働きアリのファンタジーライフ in マビノギ

ども。まゆです。
前回に引き続き、本屋の芋ねぇやんのお手伝いです。

自分の顔で盛り付けた大胆なお弁当を預かって、
やってまいりました。
センセのところへ。

っていうかですよ。
この先生もすぐ顔忘れますよねっ。
失礼だわぁ。

えぇ、えぇ。預かってきました。

なんだか、感激してるのかどうなんだかわかりませんけども。

とっとと受け取って下さい。

真唯＠姉にはですねー、
毛刈りが待ってるんですっ。

ぇー…。

んじゃぁ先生どうしたらいいでしょ…。
なんなら片付くまで待ちますけど…

ぐえー。

お使いですか。
んまぁ、いいでしょう。
帰って来る前に片付け終えといてくださいよっ！

いってきますっ！

なんだかこのマヌスって人。
ファンキーですよねぇ？
食料品店にはいつも大きな肉を頼み、苦い人参を毎度落として
それでも豪快に笑う男。

絶対B型。

B型男は苦手なんだよなぁ…とか思いつつ、
お使い頼まれた真唯＠姉はマヌスの家へ参りました。

勢いに押され気味。
がんばれ真唯＠姉。

人のカバンの中ﾐﾅｲでよっ！

ちょ、ちょ、ちょっ！それはっ！！

なんという事をぉぉぉぉぉぉ！！！

＿|￣|○

人の話を聞いてくれよ…ｵｯｻﾝ…
アイラがセンセの為に作ったお弁当なんだってば…

人の話を聞かないアンタが悪いんでしょうがぁぁぁっ！！
泣くなっ！ｵｯｻﾝ！

が、このｵｯｻﾝ。

ぜーんぜん懲りてない。

よろしくっ♪じゃないって…

あの先生のことだから、しずかーに怒るよ…たぶん…
やだなぁ…

でもしょうがないですね。

←こんな顔で学校へ戻りました。

それがね…先生…
と、先生に全部言いました。
正直者ですからっ。ﾜﾀｼっ。

アイラにはどうしましょう…

先生は「おいしかった」と伝えて下さいとのこと。

んー…
それで済むかなぁ…

とりあえず、渡したのは渡したから（誰に？）
芋ねぇやんの元へ。

気がメガトン級に重いですががががが。

何が一番おいしいって言ってました？とか聞かれたし…
あてずっぽ言ったら「そんなの入れてない」とか言われたし…

で、このお使いが終わると

「アイラの弁当に関する噂」

というキーワードがもらえます。
それをもって芋ねぇやんの父、バルター＠父に話すと…

こ、こわぁ…。

すっかり誤解を受けているセンセですがっ。
ﾜﾀｼはかんけーいないー♪

という事にしておこう…

ぁ。
ちなみに、真結＠妹も「ラッキーガール」なのですけど、
アイラに頼まれたら笑顔で受けておき、ｿｯｺｳ

破棄

してます…。

お料理がEランクになったら受けてあげてもいいけどぉ〜？

ってｶﾝｼﾞです。

いつもお世話になってます

こんにちは。

小彪です。

＃４以外、全部［混雑］。

こんなことってあるんですね。

他のネトゲから、現在マビノギに大量の中華が侵入してきてるという話もありますが、それの影響なんですかねぇ。

まぁほぼ間違いなさそうですけど。

先週の土曜、やっと待ちに待った誕生日がやってまいりました。

ああーＡＰが入るぅー。

最初は「おおお？ここはどこ？」と言っていた、この場所も、さすがに見慣れてきた今日この頃。

相変わらず、ナオの登場タイミングがよく判りません。

いやしかし、このナオちゃん。

めちゃくちゃ人気あるんですね。

フィギュアまで製作・販売されてるとは知りませんでした。

そしてナオちゃん登場。

相変わらず、そのご自慢のおっぱいをぶるんぶるんと惜しみなく揺らしての登場です。

でも、現れてからＳＳを撮って改めて見てみると…

んー？

ぷるぷる揺れるほどの大きさではないよう…な？

あきらかに、登場シーンとこのＳＳでは、２サイズ違っているような気がします。

が、揺れて顔がゆるくなってしまうのは、２Ｄ萌えオタの悲しい性でしょうか。

そうそう、カバンも買ったんですよ。

ブログのネタとなる、途中経過のＳＳすら忘れてしまうほど、バイトバイトの繰り返しでお金を必死に貯めました。

で、イメンマハまで行って、一番大きなカバンを買いました。

バイトバイトですごいしんどかったけど、それに比例するだけの遊びやすさを得る事ができました。

ちょこちょこちょこちょこと、ペットちゃんを呼び出す必要もなくなって、がんばった甲斐があったというものです。

恋する乙女の為に〜Part１〜

凹みはどこへやら。
シクシクひとしきり泣いた後は逆に、悔しくて赤クマに特攻したまゆです。
といっても特攻したのは→の真唯＠姉で　　ですが。

この真唯は、18歳なだけに、当然真結＠妹よりは体力もあるのですね。それなりの力もあります。
ま、操る中身は同じなので「17歳でキツネに負けて」いたりするのですががががが。

ですがこのまゆ＠姉。
実は「ラッキーガール」のタイトルを持っています。

これ実感としてというか、気のせいなのかわかりませんけど、
このタイトルをつけてからというもの

「木の実」がぽろぽろ落ちるわ、

「りんご」もソッコウ取れるわ、

「組みひも」の成功はするわ、

ネリスに名前を覚えてもらえるわ（←関係ﾅｲ）
と良い事ずくめだったわけです。

なんだかバイトも調子いいしー、まゆ＠妹にもこのタイトルつけてあげたいわぁ〜
などと思っていたらば、世の中光のあるところの影はある。
えぇ、えぇ。来ました。影の部分がっ。

←こいつ。

真結＠妹は激しく嫌っています。
常にファイティングポーズで話をします。

ファンの方がいたらごめんなさい。
リアルまゆもこういうタイプダメです。
いつまで経っても人の名前覚えないお前はなんなんだ。

逆にネリスさん好きです。
さっぱりしてて。

だけんども、真唯＠姉は好き嫌いなくバイトをこなしており、
ある日もまた、バイトの為、書店を尋ねたところ…

な、なに…。

料理の材料？？

なんなんでしょうね。

よくよく話を聞くと、どうやら料理を最近始めたらしくて…

学校のスチュワート先生が、ご飯も食べずに研究とかしてるから？
なんかおいしいものを作って差し入れしたいそうな。

んまー。
お弁当ですか。

生意気な。

ところがですよ。

…。

っていうか、定番ﾀﾞﾈ。
ドジなﾜﾀｼ〜みたいなっ。
("￣д￣)けっ!

定番すぎて泣ける。

ｼｯﾊﾟｲしすぎて、材料が足りなくなったんだそうな。んで、グリニスさんところへ行けばいいのにそれもまた噂になりそうだからﾊｽﾞｶｼｲときたもんだ。

で。

真唯＠姉なら信頼して任せられるらしいです…。

っていうか。

いいですよね？

って、あなた。
ﾜﾀｼに断る権利は無い訳ですか。

ｶﾅﾘ強引。

それぐらいの強引さで自分でグリニスさんとこいけって。

ってなわけで。
やりたくないけど、受けました。というか
受けさせられました。

まぁ、経験値がおいしいからしょうがないか…。
小麦粉5袋ってあんた！
どえらい大変じゃないのっ！

しょーがないなぁ。

というわけで、やさしい真唯＠姉は、ティコネイルの村へ戻り
昼はバイト（やっぱり）、夜は小麦の収穫と2日続けましたよ。
ムーンゲートの時間が迫りつつ、必死で。
ええ。

好きな人へお弁当を作りたい。

んまぁその気持ちはわかりますからね。うん。
おいしいって言ってもらいたいもんねぇ。
リアルならば、このクエスト前に夜明けまで恋愛語ってるでしょうが。

真唯＠姉そんな時間ありません。

で、ムーンゲートでダンバートンへ戻ってきて、
グリニスにお願いして、パン生地にしてもらいましたよ。
ほんとにもー。手のかかる…。

そのまま、芋ねぇやん（ひどい言いよう）の元へ。

あなたの頼みでしょうが…。
これでお弁当作りなさい！
んで、今すぐ持っていきなさい！

いやぁな予感が。

＿|￣|○

なんなの…。

だーーーーからっ！
ﾜﾀｼの都合とかそういうのを…聞きなさいよ…

というわけで、結局弁当預かっちゃいました。
経験値もお金もしょっぼいけど…

だって、クエスト名見てぇ？

大好きな人ですよ。

んまぁ…しょうがないっか…。

だけどね。アイラ。
このお弁当はどうかと思うよ。
先生も引いちゃうかもよ。

ﾜﾀｼならこういう弁当はつくらない。
決して。
Never。

自分の顔で食べ物盛り付けるって…

(￣△￣;)エッ・・?

ま、まさか「ﾜﾀｼをたb（自主規制）」みたいな？！

えぇぇぇ？！

大胆すぎるぞ！アイラ！
ﾊｽﾞｶｼｲとか言ってる割にはっ！

ってなわけで、Part２につづくっ！

キアＤに来あでぃー

と、今冬の寒さにさらに拍車をかけるような、凍てつくダジャレタイトルで始まりました。

小彪です。

細い糸が全然売れません。

相場以下とまでは言わないけど、＃１で見た額より下げてるから高くはないと思うんだけどなぁ。

やっぱ売買は＃１で露店、と決まっているのでしょうかね。

それにやっぱ、細い糸なんてそうそう売れる物でもないのかなー。

まぁ気長に売りＰＴ募集続けて行こうかと思います。

さてさて。

まゆ経由でフレからアルビダンジョンへ行かないかとの誘いが。
フレのフレの方も加わって、計４名での攻略だそうで。

まゆとチャンネル移動してさっそく合流。

フレのフレの方がえらく強い方で、余裕で攻略してしまいました。

小彪もがんばりましたよ。
落ちてるクモの巣は軒並みゲット。
経験値なんていい、素材だよ、素材。

でまあ、あまりにあっけなかったってのもあって、フレが「１つランク上のキアダンジョンに行きませんか？」と提案が。
たしかに全員、いまいち物足りない感が高かったので、３秒で決定。
えっちらほっちら走って、キアＤの入り口へ。

すると、フレと同じギルドの人が入り口に。
フレと挨拶を交わすもそこそこに、「キア下行かない？」との申し出が。

キア下が最初、何を意味するのか判ってなかったのですが、なるほど下級通行証を使ったダンジョン攻略という意味なのですねぇ。
って、それって死んじゃないだろうか。

そこからさらにお一人参加で、計６名ＰＴ。
みんな強そうだし、なんとかなるかぁ。

いやしかし、来なくてもよかったかも。
１部屋目に入ったとき、抱いた感想。

だって１部屋から、他のゲームじゃ雑魚扱いなモンスターだけども、マビノギじゃ見た事もなかった、ラットマンというモンスターが。
やばい、こりゃ死ぬ。

と思わずにはいられませんでしが、やはりみんなが強いのであっけなく終了。
ああ、これなら大丈夫かも。
その部屋を出るとき、抱いた感想。

途中やばくなりつつ、やばいだけじゃ済まなくなったりと、色々ありました。
さすがに死ねました。
うん。

何度も復活と包帯をもらいながら、奥へ奥へとＰＴは進みます。
はぐれると終わりなので、しがみつくように必死についていく小彪。
この時チャットじゃはしゃいだような発言してましたけど、画面の前では半べそかいてました。

しっかし…長い。

攻略しても。

突き進んでも。

立ちはだかる扉、扉、扉。

これ１ランク上とかじゃないんじゃないのう？

と思いつつも、いきおいに引っ張られるように進んでいくと、とうとう到着しましたボス部屋前。

おめでとうー！

ってまだゴールじゃない。
ここのボスを倒して、始めてゴール。
攻略だ。

と、誰かがその前に焚き火を。
キャンプキャンプ。

…が。

おっさんおっさん。
ちゃっかりとなにイイとこキープしとん。

このまゆにべったり座ってるのが、フレなんですけどね。
小彪的には、これはねらってやったと思います。

本人は力いっぱい否定するでしょうけどねｗ

ま、今回は許してあげる事にします。

さぁ休憩も完了、いざいくぜー。
みんな気合いいれていくんだぞ〜？

とか、立ち位置だけはオイシイとこをキープ。
実際には腰ひけまくりです。

だってボスはゴーレムとか言ってるし。

案の定、相手になりゃしません。
わーっとしばきに行っても、お返しくらってすぐさま昇天。
いやーまいったまいった。

最終的にはキア下に誘ってくれた方がパラディソにへんちんポコイダーして終了。
すげえやパラディソ。

お宝を頂戴して入り口へ。
軽く談笑の後、羽で村へ送ってもらって解散と相成りました。

先のエントリーにもあるように、まゆがどえらいヘコんでしまいましたが、小彪的にはイイ経験ができたと思ってます。
一人じゃ最後までなんて無理だしね。

「んじゃまたキアＤ行こうよ。」

って誘われたら、

「Σ(ﾟДﾟ)ｷﾞｮｷﾞｮ!!　アルビＤ百度参りがまだ終わってないので〜＾＾；（ﾏﾃ（核爆」

とか言ってやんわりかつ華麗に断りますけどね。

転生して強くなったら、また連れてってください。

やっていけるのかな…

なんだかしょんぼりのまゆです。
今日のSSはしょぼりん真結だけですー…。

なんかあれです。
脱力というか、なんだかなぁというｶﾝｼﾞなのです。
これからこのゲームずっとやっていけるのかなぁ…みたいな。

実は昨日、キアダンジョンとか言うところへ、連れて行って頂きました。
でもですよ。
ご一緒した方々にすごい迷惑をかけてしまって、「楽しむ」っていうｶﾝｼﾞではなかったのですよねぇ…途中で抜ける訳にもいかないし…だけど戦いヘタで、殴ったら死ぬし…なぐらないといる意味ないし…みたいな。

キアダンジョンって言うところがどれぐらいのレベルで、行けるところなのかはよく分からないので、ただついていったのが…いけませんでしたね…。
ぁ、ちなみに真結は11歳の17レベルです。

自分も入れて6人PTで行ったのですけども、そのうち4人の方は
初めてお目にかかる方々で、もう「ごめんなさいー；；」みたいなｶﾝｼﾞで、
んもぉ、超場違いなゴマメ状態。いたたまれない気分でした。

今まで、宝箱クエストでアルビダンジョンへ行ったぐらいで、
昨日も先にアルビダンジョンへ行ったんですけど、そこでも赤蜘蛛にﾇｯｺﾛされて
ラストのデカイやつを倒す所は見れなかったのですね(;´▽｀A``

真唯＠姉は年も18歳で、そこそこ戦闘スキルを上げているのですけども
真結は戦闘をほとんどしていません。
戦闘スキルも軒並みFばかり…。

というのも、どうもﾜﾀｼはマビの戦闘スタイルがﾀﾞﾒなのです。
ﾀﾞﾒというか、んもー超苦手。
このマビの戦闘スタイルってのはﾜﾀｼにとってはかなり難しいのですよねぇ…。（単にﾄﾞﾝｸｻｲだけですが…）タイミングを見てとかいうアクションゲームとかコンシューマの分でもスゴイ苦手なのですねぇ。

なんてったって、真唯＠姉が「17歳でキツネに負けた」なんていう不名誉なタイトル保持者だったりします。

だったら行かなきゃﾖｶｯﾀのですよねぇ。
ﾎﾝﾄに。
キアダンジョンというのがどういうところかってのをちゃんと勉強してなかったのが悪いのです。

顔見知りの方ばっかりのPTだったらまだ「あーしんだー」っていうのでいけるんですけど、初対面の方が多いPTで昨日みたいなのってすごいつらいｶﾝｼﾞでした。
なんとかクリアさせては頂いたのですけど、フェニックスの羽とかすごい使って頂いたようで、戦闘アドバイスとかも頂くのですけど、どうも…やってるつもりができてない…みたいな。

遊び方は色々なのかもしれないのですけど、戦闘を全くしないっていう生き方はやっぱりマビでもきついのでしょうか。この戦闘スタイルが苦手な私はやっぱ向いていないのかなぁ…。

単にどんくさいだけなんですけど…
なんだか、半泣きでダンジョンをさまよっていたようなｶﾝｼﾞでした。
自分のどんくささをまざまざと思い知らされたというか。
改めてPTメンバーの方には申し訳ない事をしたなぁ…と反省。

それでタイトルのやっていけるのかなぁ…と思ったわけです。
かなり、後ろ向きなってますね…。

ぁ、でもPTメンバーの方にホワイトナイトの方がいらっしゃって
最後にその方の戦う姿が見れたのは、(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー！
でした…ｗ
優雅な戦い方なのですねぇ。綺麗でしたぁ。

っと、かなり愚痴愚痴なエントリーになっちゃいましたが、
戦闘しなくても、のんびりのほほんと楽しめるのがこのマビノギだと思っていたので
ちょーっと、凹みんぐなまゆでありました。

イメンマハ探訪記

小彪でっす。

すでにまゆのエントリーがありますが、続いて同じくイメンマハに行ってきた事などを書いてみようかと思います。

ただ、まゆよ。

「イエンマハ」ではなく「イメンマハ」だぞ。

まあそんな小彪も、街に着いてしばらくするまでは「イメンハマ」とでっかい声（オープン）で自信たっぷりに語っていたわけですけどね！

ダンバートンからずっと

「イメンハマ行く？」

「イメンハマってどっちだ？」

「たしかイメンハマ方面て看板が」

などなどなど。

あの時ダンバートンにいたベテランプレイヤーの方々には、きっと小彪がおのぼりに浮き足立つ初心者まるだしで、きっと微笑ましく思えた事でしょう。

正しくは「イメンマハ」。

お互い覚えておきましょう…

でまあ、ダンバートンから変な獣道を通って行ってきたワケですよ、イメンマハ。

街に入る前に看板にて「パラディン養成所」ってを見つけて、ダンバートンでもたまに見かけていたパラディンに変身する人たちは、ここで修行をしていたのかー！と、小彪＆まゆもいそいそとその養成所へ。

そこにいた何年も修行してるのに、いまだにパラディンのパも感じれていないという、ダメ先輩ＮＰＣがいたり、まゆがそのダメＮＰＣにキュンキュンしたりしてましたが、ほどなくして先生から「まだ資格がないね」と言われ、さっささと離脱。

でまあ街に入ってみて驚きました。

でっけーーーー。
ひっろーーーー。

「井の中の蛙、大海を知らず」とはよく言ったもので、実はずっとダンバートンが一番大きな街なんだと思っておりました。だって、プレイヤーもけっこういて、にぎやかなんですもの。

ただまあ、プレイヤーが集まるところとゲーム内の首都は必ず結びつくってワケでもないのですなぁ。ダンバートンぐらいの手狭感が、人が集まるにはちょうど良いのか、＃１のイメンマハでも人はいませんでした。

まゆも書いてるように、時間帯の問題はあったかもだけど、露店放置の数が断然違うだけに、やっぱ人気はダンバートンのようです。

いろいろウロウロしつつ、ばちこーんと足止めを食らったのがレストランからいく湖の堤防？じゃないか、なんて言うんだろうあそこ。水汲めるとこね。

水面に写りこむイウェカや自キャラ。それがゆらゆらしてて、二人して感動してみたり。芸の細かさに感動。

そのあと展望台に登ってみたり、そこからずーっと長い橋を行ってみたり。なんか対岸に着いてしまったので、引き返しましたけどね。

イメンマハの広さに驚きと感動です。

次に一番長時間足止めを食らったんじゃないかな、大聖堂に行ってみました。

なるほど結婚システムが実装されているのは知ってましたけど、ここだったのですねぇ。

まゆと二人して結婚案内人の前で、かれこれ３０分くらい足止めっていうか、あーでもないこーでもないみたいに話してました。

で結論として、小彪が２０歳（まゆは１９歳）になったらケコーン式をしよう。という話に。それまでに３万Ｇ貯めないといけません。大変です。

と思いつつ、いまこれを書いてる瞬間に思ったワケですが、まゆの大事にしてる料理用鍋が２万ちょっとＧするわけですよ。ＮＰＣが販売する服が、３０万だかしたりするわけですよ。

…マビノギの結婚って軽いなｗ

なんて軽く悪態をついてるものの、記念の指輪やタイトルなどなど、それなりに特典もあるようで。その場だけにはなるけど、衣装も提供されるようですねぇ。

途中強烈なラグに見舞われつつ大聖堂を出て、次にウロウロして足止めされたのが劇場。

素晴らしい。の一言。
ただただ感心しました。

ＵＯを長く経験してる人なんかは、あの劇場の細かいデキに感動を覚えたりしたんじゃないかなぁ。小彪は感動してましたが。

で、まゆとかわりばんこで、そでから出てくる芸人ごっこを。

ううむ。すばらしい。
イベント企画が好きな人は、イベンター魂が刺激されることうけあいだと思いました。

あとはまあ、クラブを追い返されたり（１０００Ｇなんか払えねえよ）、城の前にいるにーやんの鎧がやたらかっこよかったりと、そこらへんは、まゆのエントリーにおまかせ。

あぁそうそう、まゆと一緒に話してたのが、イメンマハにはやたらと「萌え系」狙いのＮＰＣが多いこと多いこと。

ちょ〜っと露骨すぎじゃないかなぁ。
まぁどうでもいいですが。

そんな中で、まゆと二人注目したのが銀行員のお姉さん。
ふっつーの働くお姉さんって感じの人。
もう名前も忘れたし、ＳＳも撮ってませんけどねー。

あらかた見終わって、ダンバートンに戻ってみると露天の多さにまゆと二人驚愕。＃１がいつも混雑状態だったので、それなりに人が多い事は理解してたつもりですが、実際に行ってみてこんなにもすごいのかと、これまた感動。

ただまあ売られてる品物は、見たこともない物ばかりで、値段も別世界でしたが。

それはそうと、実はイメンマハに行く前にいきおいで飛び込んだ、ムーンゲートから行った街があったんですよねぇ…。

鉱山の町とかいうところで、そこでも二人でウロウロしてたんですけど、まゆのエントリーにもネタにあがってないって事は、小彪と同じく町の名前すら忘れてるっぽいですね。

まぁ精錬スキルとかを持つようなとき、入り浸る事になりそうなんで、またその時に改めて日記のネタにしましょうかねー。

今回は珍しく長くなったなー。

では、こんなところで。

イエンマハ？イエンハマ？

最近太り気味なのが気になるまゆです。
どうも下半身がもっちりしてきたような…。ローブ姿ももっちりしてます…。作った料理をパクパク食べすぎですね…。
ダイエット食を作るようにしよう…。

適度な運動と規則正しい食事！

これですねっ。（←実践ﾃﾞｷﾃﾅｲ）

さてさて。
いっつもバイトに明け暮れるﾜﾀｸｼですが、
今日は、ちょこっと遠出してみました。

街の名は「イエンマハ」

なんだか、村にもダンバートンにもない調味料とか食材があるとの事。
しかも「レストラン」なんぞ洒落た場所で売ってるとか…。
行ってみたいー！

と、小彪ちゃにお願いして同行してもらいました。

んまぁ、着いて街が広いのと、海（湖？）があるのにびっくり。
ダンバートンもおっきいﾅｧとｵﾓｯﾀのですけど、ここはもっとでっかい。
もっと沢山人がいるかなぁとおもったのですけど、
なんせ、ここについたのがリアル時間の朝４時ぐらいですからね…ｗ
目的の調味料＆食材もげちゅできて、広場でお金持ちが落とす
１Gとか２Gとかを拾いつつ、後は観光です。

と、展望台下のお兄ちゃんから声をかけられました。(*ノノ)キャ

かわいいお嬢さんって言われたらねぇ〜。
返事しますよね？ね？

小彪ちゃからは軽く「ｗ」と失笑買いましたが。

その後、展望台近くの聖堂へも行ってｷﾏｼﾀー。
ここで結婚式するんですねぇ。

結婚案内人の人とお話しお話し。

っていうか、結婚システムのあるMMOは初めてなので、けっこうきちんとしてるんだなぁと感心しました。離婚システムもあるんですね。

結婚した方とかもういるんですかねぇ？どんなｶﾝｼﾞなんだろう。見てみたいなぁ。
さすがに行った時の時間には何も行われていませんでした(;´▽｀A``

街の人も都会だけに田舎にはいない人がいますた。

働かざる者食うべからず！("￣д￣)けっ!

都会の女はなんだか変わった人が多いです…。

このお姉さんも
「白馬の王子ｻﾏがこないかなぁ…」
などといっていたので
→のように現実を教えてあげました。

最後の〆にお城へ。
そこでﾊｯｹﾝー！
都会だと、おっとこまえも多いのですねぇ(゜ー゜*)。・:*:・
お城の近衛隊長ｻﾝ。
パラディン養成所の見習いの方もなかなかｶｺｲｲんですけど
やっぱりこの方かしらぁ。

と。

あ、あ、怪しくなんかないですっ！
(ノд-。)クスン

なんだか、久々に遊んだ！ってｶﾝｼﾞの
イエンマハ観光でしたぁｗ