シュミレーターで遊ぶのが止まりません。

その甲斐あってか、転生後の髪型＆目の色もほぼ決定。
多分決定。

いぁ、もしかしたら変わるかもですが…。
だってまだ1ヶ月ほど先の話ですからね…

気の早いまゆでっす。

あれですね（ﾅﾆ
小彪ちゃも書いていましたが、
シュミレーションなんかするからー。
んもぉ姉様を転生させたくて…


(ーー )Ξ( ーー) ﾌﾙﾌﾙ…


ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ。
「老いた」タイトルげちゅするんだから。

このところ、INが減っていたのですけども、ぽつぽつ復活気味です。
ここのエントリーも見に来てくださる方がいると、励みになりますぅ。
がんばろーっと p(・∩・)q　ﾌﾝｯ！


さてさて。
先週も土曜のお昼間にちょことしかINできなかったのですが、
いままで避けていたものを、上げてみようかなぁ…などと思いました。

何を避けていたのか。

つづきはこちら

それは。





料理スキル。






まゆのメインスキルのはず…なんですけど…


言い訳ｺｺｶﾗ↓==========

いぁ、今はバイトで忙しいってもあるし…
そ、それに、素材取るのとかもけっこう大変だし…
作った後のお道具の修理費もけっこう…かかるし…
なにより、作ったお料理の行き場所が…

言い訳ｺｺﾏﾃﾞ================




ま、まぁ、とにかくぶっちゃけ面倒くさいって訳です　(;´▽｀A``


ですが、とっとと上げてしまわないとねぇ。
いつまでも肥満の恐怖と戦ってはいられません。


今現在のまゆの料理ランクはDです。
次のランクへの条件は…

●生地を利用した料理に成功する　20回
●茹で・煮る料理に成功する　20回
●煮込んだ料理をシェアリングしないで食べてみる　20回
●おいしそうにゆでた料理を食べてみる　50回
●焼き物料理に成功する　50回
●煮込みに関する書籍を読んでみてより良い方法を習得　１回


と、まぁこういう感じです。
思い立った時点で、生地料理は終了してました。
んで、次は〜何にしようかという事で、上から順番にやっていこう！って訳で
その時はダンバにいたものですから、ゆで卵作成20個に決定　(*'ω'*)b


ｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄ…ﾋﾟﾛﾛﾝ！

これ20回繰り返した結果…






ﾃﾞﾃﾞﾝ。




20個作ったうち、3つ目の条件もついでに…と思ったのですが、3個で挫折。
だもんですから、ダンバの外でハート作ってみたりして。
一人でぽつーん・・・・・。





激しく淋しい風景。であります。


淋しくてもなんでも、とりあえずは2つ目もクリア。
あとは、場所を移動します。

というのも、最後の条件の「煮込みに関する書籍」は、イメンマハのレストランのおっちゃんが秘密商店で売ってるらしく…


蘇るスチュワートの悪夢。


それに、Dランクのみならず、
それ以降のスキル達成条件に○○に関する書物の熟読があって
その本を購入する金額の合計が。なんと。


57300Gナリ。〜Wikiより〜



o(＃｀皿´)o　ムキーーーー!



イメンマハでもバイトかよっ！
あぁ…早くｾｺｾｺ働かなくていいようなぶるじょあ生活を送りたい…



んまぁ、昼間はバイトで夜はおっちゃんにプレゼントして親密上げてぇ…
って感じの生活を計画しつつ、朝7時から早速バイトへGO！！

まずはこの人。




朝一番といえば、雑貨屋。
雑貨屋と言えば朝一番。
雑貨屋と言えば、
ここはこのガルビン君。


届け物のバイトだったので、
てってけてーと済ませて報告。


初対面に近いのに
やたら馴れ馴れしい。




この時は確か、

「お裁縫道具をエレノアさんに届け」た後に、
修理した下着を預かって（っていうか修理するんだぁ…って普通に関心ｼﾀ）
銀行のおねぇさんにお届けする。

ちゅーお仕事ですた。
銀行のおねぇさんには「なんであなたが持ってくるの？」などと軽く不審者扱いうけましたが。

で、全部こなして、話しかけたのが↑の部分です。





提示された、報酬はこれ。



遂行レベルは5☆（当然）で、
仕事内容が楽勝物だけに
んまぁこの金額もしょうがない…




と、迷わずお金の多い方を取ろうとして、
ふと、にぃちゃまの言葉に耳を傾けてみました。












(゜Д゜) ハア??





満足できないけど…？


私は心が広いから…？


真結、お前にあげられるのはって呼び捨ての上に「お前」って…？


これぐらいだ…？





(-_-ﾒ;)ﾃﾒ･･･




んもぉ気分悪いわっ！と、とっとと報酬ぽち！してその場を去ろうとすると。










ぁんだ？！っぃみは？？！




都会って変な人が多いよぅ　(ノд-。)クスン

ぶっきらぼうだけど、どこかやさしいバルターさんが
激しく恋しくなったまゆなのでした。

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