ボっクっはキっミっだっけっをきづっつけなぁいぃ～♪

いきなりなんだよ　ですね(;´▽｀A``
最近、B'ｚを聞いています。
しかもかなり懐かしい曲ばかり…

ついついタイトルにまで使ってしまいました。
LovePhantomも好きです好きです。

いらなぁいっぜんぶぅすぅててぇしぃまぁおぅぅぅぉぅぉぅ
（もういいから）

ちょっと暑さでヤケ気味なまゆでっす(*'ω'*)ノ
ぁ、ちょーごう！には聞こえません（ｷｯﾊﾟﾘ


さてさて。

マビを始めてやっと半年。
バイトバイトに明け暮れた日々から、ちょっと余裕ができてきて、
バイトの選り好みまでするようになった今日この頃。

あの日なんの疑問もなく買ったカバンでございますが。
まゆはずーーーーとある事を信じ込んでいたのでございます。

素直なまゆ故の事なんでございますけどね？

まゆが持っているカバンは、７×５のカバンでございます。


こんな感じ。
もう、なんていうのか、パンパンです！みたいな。
これ平日のカバン状態なんですけど、カバン中は
いつでもダンジョンもぐれるよ！って感じにしてます。
なにより邪魔なのはARの本とクエストスクロール…

なんか雑然としてます？だめ？汚い？ (;´▽｀A``
これでも整理してるつもりで…


ま、まぁ、何が言いたいかというと、
そろそろお金もまぁ、普通に生活できるぐらいにはなってきたし
大きいカバンを持ってもいいかなぁ・・・なぁんて
おもったりしちゃったりしてたんですぅ。うん。

で、この前の日曜ですよ。

「まゆ、カバンはおっきいの買ったの？」

小彪ちゃが、突然聞いてきました。
なんていうタイミング。

「ううんー、ちっちゃいままなんだけどね、そろそｒ」

「んじゃ、姉様とかが大きいカバン持ってるの？」


(゜∇゜ ;)エッ!?


ち、ち、ちょっ　なんて？！


姉様とかが大きいカバン持ってるの？


(*゜ロ゜) なっ！



「カバンって1アカウント1個じゃないのっ？！」

「は？ｗ」

「だってだって、買う時に一人1個ってっ！書いてっ！」

「ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」


小彪ちゃ爆笑。

そうなんです。
まゆはカバンは1アカウント1個と思っていたのです。

その時、小彪ちゃとイメンマハのアグネス前だったんですけど
思わず絶叫。


全部の文字に濁点つけたいぐらいの衝撃でした。
自分のアホさ加減に呆然としていると、小彪ちゃが。


「よし。んじゃカバン買ってあげよう。」


Σ(=゜ω゜=;) マジ!?


今もっているのを、姉様か末っ子に譲ればいいじゃない？
てぇ事ですね。
おろろぉぉん(つД`)°。
なんていいダンナ様なんでしょう。
もう甘えちゃいますよ。
だってタダでカバンをもらえｒ愛あればこその！事ですから！

そうと決まれば、さっそくガルビン（別称：出っ歯＠小彪ちゃ命名）
の所へGO!GO！です。


ｼｬｷﾝ。








(*'ω'*)ゝｱｨ！

何気な小彪ちゃの命令口調にちょっと萌えたのは内緒です。
出っ歯（別称：ガルビン）のところへ行って、しばし考察…

(-ω-;) ｳｰﾝ…


ってか考察って言っても、
まゆがあんまり深く考えるわきゃーないので、
なんで一番おっきいのに一番高くないんだろうと思いつつ
８×６のカバンにｹﾃｰｲ！


ぁ、２×５マス取るのか…だからか…
んでも、矢が余裕でたくさん入るしいっかぁ。

前が３５マス分のカバンでぇ、んで、
買ってもらったのが４８マスだからぁ、
んと、んと…




(;´▽｀A``　と、とにかくおっきくなったんです。

小彪ちゃ、ありがとー。
やっぱり持つべきはいいダンナ様でｓ

「カバンが大きくなったという事で」


(*'ω'*)......ん?





そうか…そんな裏があったのか…
釣りで獲れたブリフネ鯉が大量にあるのね…
なんだぁ…かわいそうだから買ってあげたとかじゃないんだぁ…

(ノд-。)クスン


プチがっかりぴょんのまゆに小彪ちゃが。


「ブリフネの引き取り料に３万７５００って破格だよ？」


(;´▽｀A``　そ、そ、そうですね

とにかく、まゆはNewカバンをタダでげちゅしたのであります。
なんだか最近、うまーいこと小彪ちゃの手の中でコロコロされてるような
そんな気がしてきた日曜の夜なのでありました。

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