と、まゆは思うわけであります。
土曜日だったか、金曜だったかで、美空ひばりｻﾝ（お嬢ともいう）
の番組をやっていたんですけど、ほんっと歌がうまい人ってのは
何を歌わせてもうまいんだなぁと「ほぇー」でした。

なんか演歌！ってイメージだったんですけど、
ジャズとかめっちゃかっこいいし！
ブルースも味あるし…あの人は天才なんだなぁ。

週末に小彪ちゃとメッセで話をしながら、オンラインで
曲をあさっていたんですけど、まゆは流行の曲でも
興味ないと一切聞かないので、いまさらなんですけど、
ゴスペラーズの「永遠に」と「ひとり」をちゃんと聴いてですね。


ｺﾞﾒﾝ、泣いた…(つД`)°。


バラード系ってまゆはあまり聞かないんですよ。
というのも、気分の浮き沈みが激しいので、ラブバラードとか
聴いちゃうとですね、それにひっぱられて沈んだりしちゃうんで。

でもこれはいいなぁ。
ま、それもまゆが満たされている状態だから、
ゆとりもって聴けるわけなんですが。うふ。
って、泣いたくせに…

そうそう、この前グータン見てて、小倉のゆうこりんが
彼氏とカラオケに行きたいとか言ってたんですよ。
江角マキコｻﾝは「ぇー…私はやだなぁ…」とちょい引き
気味だったのですけども、ゆうこりんは彼が歌を歌うのに
例えば歌詞とかで「●●、マイラブ～」とかあったら
その●●を自分の名前にしてくれたら、「んもぅうれしぃ～」
らしいです…。
それに江角さんさらにドン引きだったですｗ

まゆも名前替え歌はちょっと苦手かなぁ…
普通に歌うならまだあれなんですけどねぇ。
歌詞変えられると…ｗ
「ひぃ～…」ってなんかどうしたらいいかわかんなくなりますよね。
2人きりとかだったら、まじ困る(;´▽｀A``
けっこうカラオケって地雷踏む事あるかもしれませんよ。
超ｶｯｺｲｲとおもってたのに、歌が中井君だったら…ねぇ…

男子諸君、相手を見て、名前替え歌にしようね(*'ω'*)b

というわけで、まゆでっす(*'ω'*)ノ
こんにちは。


さてさて。
G3の１つの難関である「バオル潜入」を終えて、
続きな末っ子のお話。

すっかりまゆの出番が…ない…

末っ子のG3を開始して、すっかり影が薄くなったまゆですが、
試しに以前買った、「シモン箱」（結局２つ買ってみた）から
10歳ポーションというのが出てきたのであります。
（ちなみにもうひとつはフレッタが売ってるローブでした…）

んでも使う事ないしなぁと思って、倉庫に入れていたのを
まゆも14歳になり、ちょいと小さくなりたいお年頃で
いっちょぐびっと飲んでみますた。






(*'ω'*)　あ……。





(*'ω'*)　なんか萌え…。



いままでずっと一緒の転生で身長の差があるのが無かったので、
新鮮な2ショットにちょい萌えなまゆなのでした。






おわり。







って！


まゆの出番をちょっと作って終わりな訳がなく。
末っ子なんですよ。

バオルを終えて、いよいよ次は最終バオルなのですが、
その前に潜入時のラストピンチに助けてくれたクリステルから、
アイディンたいちょに挨拶に行けと、言われるわけです。
なんかものっそ心配してるらしい。





クエストにまでなってるし。
そんな心配するなら一緒に来てくれたらよかったのに。
まぁ、そういうときっと「オレはイメンマハを守る義務がある」
とかなんとか言われるんでしょうけども。

とにかく、そこまでいうなら、抗魔ローブも作ってくれた事だし
もどったと言いに行きましょう。





(*'ω'*)　なに？！







(*'ω'*)　ｱﾗｱﾗｱﾗ。そりゃすまんかった。






ちゅーか、たいちょけっこう表情豊かですな。
この謝ろうというのは、自分の判断基準だけで末っ子の
やろうとしている事を止めてすまんかった。という趣旨の事を
謝ってきたのです。

でも「過ぎた事だから気にすんな」と自己完結。
それって、末っ子がいう言葉じゃねーのか。ｵｲｺﾗ。

典型的な照れ屋ｻﾝですなぁ、たいちょ。
好きなら好きって言えばいいのにぅ～。


と、ひとつのアイテムをたいちょがくれました。





折れた剣のさきっちょですねぇ。
どうやら、これが末っ子を心配しすぎるぐらい心配する
たいちょの心理を理解する手がかりだそうです。

そしてこれをもって、たいちょの思い出の場所へ行くと
たいちょの思い出を追体験できるとか。




末っ子猛ダッシュ。


今でこそ、親衛隊長としてばきばきのアイディンですが、
両親を魔族との戦争で失い、老戦士に息子のように育てられて
きたのでありました。

そして、イメンマハに魔族が攻めてきたとき、
アイディンと老戦士は魔族に囲まれ、老戦士はアイディンを
逃がす為、一人その場に残ったのであります。

たいちょは、父親のように可愛がり、戦士として育ててくれた
老戦士を救え無かった事、自分は周りに人に生かされてきたのだと
言う事、そしてまた自分も強くなれば周りを守れるのだと
自らに言い聞かせて生きてきたと語ります。

でも。

一人、エリンを救おうと奮闘する末っ子を見て、
どーーーーしようもなく、過去の記憶がよみがえってきたのですね。





(´；ω；`) ﾌﾞﾜｯ




｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 　たいちょ、たいちょーーーおぉぉぉ！



いつも強気で、軽く女性の好みを聞いたらもんのすごい高望みな
たいちょにこんなセンシティブな心があったなんてぇぇぇ！

嗚呼たいちょ、たいちょの暑い熱い想いにかんどーしたよっ！
末っ子はどこにも行かないよぅ！
たいちょの傍にいるよぅ！







(*'ω'*)　ｳｳﾝ…ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲ…


この何事も無かったかのような会話って
ちょっとがっかりしますよね…ｗ

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