最近テレビを見ていて、ＣＭによく出ている
長澤まさみちゃん。

彼女の笑顔ってなんであんなに可愛いんでしょうねぇ。
なんだか昨日しみじみ思いましたｗ
NTTのCMなんですけどね、「やったー！」って言う時の顔が
もうもうもう！ものっそ可愛いんですよ。
ああいう風に笑えると素敵だなぁ。

TV見てて、純粋にきれいだなぁ…かわいいなぁ…と
思う人ってたまにいます。
女性は同性に厳しいと思うんですけど、
女性に好かれる女性芸能人っていうのはきっと画面から
「媚」の香りがしない人なんじゃないかなと。

でも意外と、話してるのを聞いたりして見直したりとかは
あったりするんですけどもｗ
視聴者なんてそんなもん。

まゆ的に「媚」の代表選手だった、ほしのあきﾁｬﾝを
昨日のはねとびで、少し見直したまゆでっす。
こんにちは(*'ω'*)ノ

タイトルと内容は全くの無関係です。


さてさて。
皆さんは探検レベルとかどうされてますか？
イリアにマメに行かれたりするんでしょうか。
フィールドボスのドラゴンを退治しに行ったりとか。

まゆはAPを得る手段として探検レベルを上げるのですが、
なかなか行く気になれなかったんですよね。
メモリを増設してからは、ラグは少なくなったのですが、
やっぱり移動する時間の長さがどうしても無駄に思えて、
ソロではもう行く気力はなかったのです。

小彪ちゃとでも、「どうする？いく？」みたいな
若干の仕方なし感を漂わせて、行っていたような感じでした。

が、それもある時を境に気軽に行くようになったのです。

いまさらかよ！みたいな些細な事で…

ホントに今更なんですけども…
ものすごい便利なんですね…
これ↓



いやぁ…もっと早く知っておくべきでした…（遅すぎ

そして、露店でちまちまと今まで購入していた姉様の為の
「羊毛袋」も、小彪ちゃからイリアの探検クエストでの報酬で
もらえると聞き、Σ(=゜ω゜=;) マジ!?　みたいな目からうろこの
今更何言ってんだ？なまゆ。
どんだけイリア避けててん。

って、「マナトンネル使うと便利」というのもラクシャさんに
教えていただいたからなんですけども　(;´▽｀A``
なぜか、２人だとマナトン覚えようとかなかったねぇー。
なんでだろう？？

ま、いいやｗ

とまぁ、超のんびり夫婦なのですけども、昼間はマナトンフル活用で
探検レベルも１０までは結構すぐに上がり、１０レベル以降は、
森にある遺跡に行って、パーツ？とかなんとかを集めると
そういうクエストがあるからいいよーとこれまたラクシャさんから
教わりました。

てなわけで。素直な夫婦は。




きちゃいましたよー。
小彪ちゃは、弟ｸﾝの豹丸ちゃで一度来た事があるので、
観光気分じゃココはダメだよ、と本気装備になりました。
小彪ちゃも鎧を着るようになったんですよぅ。
そういやぁ、お初かもですねぇ。SSで出すのは。

まゆは全くの遺跡初心者です。
ぁ、以前一回、末っ子夫婦でメイズ平原の方は行ったですね。
で、どえらい所だ。と思ったので、ここでも気を引き締めます。
で、中はどうなんだ？というと、
ウルラのダンジョンとは風景も変わりますねぇ。



なんかちょっぴり近未来な感じ。
遺跡なんで、未来ってんじゃないですがｗ
床が透明でなんだかきれいです。

で、スイッチ部屋かと思いきや、こんなのもあったり。



普通は部屋の四隅にあるのに、真ん中にぽつんと１つ。
なんだこれー？
以前来た事がある小彪ちゃ（正しくは豹丸ちゃが来た）に尋ねると。





(*'ω'*)　ふむふむ。






(*'ω'*)　ふむふむ？





(*'ω'*)　ほー！

なるほどー。
それどころじゃありませーんていうぐらいいっぱい出るのかー。
箱のデラックス版みたいな？のかな？
画面に出るメッセージってなんなのかしら？

と、と、とにかく、たくさんでるのであれば。





超びびってます。
端っこだろうが、なんだろうが、小彪ちゃの近くにいたら
安心なんですけども。

とにかく、ぽこん！と叩くと、わちゃっ！っとマスクゴブリン
（だったと思う…）が出てきて、画面には、


「もう一度叩いてみよう！」


みたいなメッセージが。
あわっあわっとまゆがあせっている間に小彪ちゃがぽこり！と
もう一回叩くと、いっぱいいたMobが消えて、通常の敵の数に
なりました。

あとびっくりしたのが、Mobが半透明になる事。
さっきまでものすごい殴る意欲満々だったのに、
半透明になった瞬間、涼しい顔で歩き出すマスクゴブに
少し笑いました。
でも一撃必殺でないと、ｲﾗｲﾗしますねぇ。

めずらしさに、「わー！」「おおおお？！」とか
言ってるうちに、なんだかテンションあがってきましたよ。






そしてリアル時間は夜中の２時頃。
眠気もすっとばす遺跡探検はさらに興奮度を増すのでありました。

つづきはまた明日。

（最近前後編ものが続く…）

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