朝、通勤の時に、ぼーーーーーーっとエスカレーターに乗っていて、

いつの間にか傘が手から離れーの、
自分の足元に傘が横になりーの、
それを拾おうとｵﾀｵﾀしーの、
でも傘はなかなか手に戻ってきてくれず、

「ぁ、す、すぃま、あ、あら？あれ？　(;´▽｀A``」と
危うくエスカレーターを止めそうになりました。

たまに魂が身体から抜けていくまゆでっす。


小彪ちゃが、時系列が前後している云々とエントリーで言っていましたが、
今日のまゆのエントリーは、もっとぶっとんでまっす。(*'ω'*)ゞ ｴﾍ

前世でG1をやったときのお話などを…（古っ

単に書いてしまわないとSSの整理がつかｎ（ry


G1もまだ超序盤で止まってるのですけども　(;´▽｀A``
自分のおさらいの為にもお話してみますねぇ。


(今回SSが多いので、読み込みに時間がかかるかもしれません　(;´▽｀A``

つづきはこちら

G1やってみたいなぁ〜♪

これ、実は言いだしっぺはまゆでありまして　(;´▽｀A``

それに、小彪ちゃが乗ってくれて、小彪ちゃのお誘いで、ローレンツォさんも
協力してくださいました。

3人の不安は…

ほんとにできるのか…

でありましたｗ

んまぁ、いけるところまでいってみよーって事で、雪だるまクエストを終えて、
タルラークの元へ。



マナハーブを食わせて、無事げちゅ。

タルラークがなんで
タルラックマと呼ばれるかがこの時判りました
(;´▽｀A``






んでもって、キーワードをもらって、ティルコの村長ｻﾝのところへ。

そこで


次に進むキーワードをげちゅ。

Wikiで進め方は判るので、そこからダンバのスチュワートへ直行でっす。

いよいよ、RPでのダンジョンであります。
これ初体験なんですよねぇ。

そもそもこの三戦士っていうのが、誰と誰と誰なのかっていうのも、まぁったく知りませんでしたｗ


何の知識ももっていない状態で臨んだ方が楽しめるかなぁとか思ってですね。
（実はめんどくさいってのはﾋﾐﾂ）

3人でいっているので、3回アルビDでのRPをします。
ペンダントを投げる人がタルラークだ　ちゅーのはわかるので、あとはどっちか！

1回目。



おぅ…。
ルエリ君であります。

なかなか元気一杯の青年っぽいですねぇ。

小彪ちゃのペンダントだったので、

小彪ちゃ＝タルラーク
ローレンｻﾝ＝マリー

でありました。



マリーかわいいなぁ…弓だし…いいなぁ…。

ま、ルエリ君も可愛いし、いいやぁ　ってな感じで1回目は無事終了。
あと2回しないといけません。

どんどんいこー！

2回目。



またルエリ…orz

しかもなんか噴水みたいなのに触ってしまって死にそうになってます…。
すかさず他2名からの。



鼻血の出そうなヒールの嵐。

うかつに何でも触る物ではないと知りました　(*'ω'*)b

そんなこんなで2回目も終了。
このあたりでもう飽きますよね。
ムービーなんてスキップです。
そしてまゆの3回目。



置いていかれてるタルラーク。


もう、無言であります。
事務的にアルビDも終わって、次はまたタルラックマへ。
そこで、キーワードを…



って、本を読めとな…


本…


といえば…









でたな！芋ねぇやん！

返品しただとっ？！


チッ(・д・)



商品が届くまで待ってくれとか何とか言われて、
仕方がねぇなぁ〜！と本屋の前で、待機。

ちょうどリアル日付が変わる前ぐらいに来れたので、
それほど待つ事もありませんでした。

日ごろの行いが良いからですね。(*'ω'*)b

フクロウ便を待つ事数十分。
届いた本を読んで、新しいキーワードをげちゅ。





このキーワード…


(-ω☆) ｷｭﾋﾟｰﾝ！



まゆのココロの琴線に触れました。






ついつい歌ってしまいます。



「Yellow　Monky　ですか？」



否。






どうでもいいですが、マビ中はずっと別の音楽を聴いてまして　(;´▽｀A``
平井堅が中心だったりしまっす。
どうでもいいですね　(;´▽｀A``

ってことで、無事キーワードもげちゅして、タルラックマの元へ。

次はティルナノイとかいうところへ行くのですねぇ？





(￣ω￣;)エートォ...



そ、そんな怖いところﾃﾞｽｶ…？





(￣◇￣;)・・・・・・・


当時、バリダンジョンなんて聞いた事もありませんでした。
バンホールは、イメンマハに行こうとして、間違って行った街だったりもします。
どうやったら間違えるのか…という疑問はおいといて…


でも行かないと先には進めません。
止めてくれるなタルラックマ！
Let's GO！　ﾜﾀｼ達！

羽でばひゅーん！と飛びました。

ﾄﾞｰﾝ。

もういきなり雰囲気違って
ビビリまくりのまゆです。


褐色なので、通常よりも強い敵なはずなんですよね？


んでも当時のまゆにはそれすらもわかってない状態でしたｗ





とりあえず、いけるところまで行ってみて、ﾀﾞﾒだったらその時考えるって事で、



軽い気持ちで、









いけるわきゃない。





タルラックマの忠告を聞いておくんだった…とつくづく思い知ったのであります。

まだこれも初めの方になるんですよねぇ…。
次はいついけるんだろう…。


でもでも、3人でわいわい言いながら、適度な緊張もあったりして
とっても楽しい時間でした。

また行きたいなぁ…。今度は前より少し強くなってる気がするし…。

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