駄洒落・・・下手な洒落。つまらない洒落。
（三省堂提供「大辞林 第二版」より）

オヤジギャグ（この言葉も死語…？）の代表格として
よく言われるこの「駄洒落」でございますが。

たまーーーーに、雑誌だったり、CMだったりに
駄洒落を使ったフレーズが出て来ます。
「くすっ」と笑える物だったり、聞いた瞬間表情がなくなって
しまうほどの寒さを覚える物だったり。

だけんども、かならずそういうCMやら雑誌やらで
公に出すからには、企画会議というのが存在するわけで、
その会議でのオヤジ比率が多い時ほど、急速冷凍級の
駄洒落を使用した、フレーズがOKとなるのではないかと
思うわけであります。
きっと会議では、もう爆笑で、「君！それいけるね！」なんて
部長も太鼓判！な感じを想像しちゃいます。

そして今朝、通勤の電車でまたまたそういう会議風景が
よぎった広告を発見しました。

某ホテルのレストランの年末年始企画。
ちなみに、「カニ」が食べ放題！みたいなのを訴えていたんですが。


「今宵は、カーニバル！
　　　こーら（甲羅）たまらん！」



(￣д￣)　ぇー…



これ、文字にするとすっげー恥ずかしいのはまゆだけでしょうか…
しかも、こーら（甲羅）←これ！この甲羅と説明してるのが…
ホンジャマカの石ちゃんが言ったらまだ(・m・ )クスッと
できるかもしれないんですけどねぇ…



職場のプリンターが不調だと言われて行ってみて、
エラーメッセージを見た時、とっさに口をついた、

「トナーが無いとな？！」

の言葉に、その場にいた人が全員

(ﾟДﾟ)

となって、慌てて「ち、ちがっ！今のはちがっ！」
と否定するのがさらに顔面から火モノの辱めだわと
己の甘さを悔やんだまゆでっす（長い）
こんにちは。


いつもどおりの前置きの長さで、久々の更新をごまかす。
ってわけで、お久しぶりでごじゃますー。
といっても、3日ぶりですががががが。
更新がなくても、訪れて下さる方がいらっしゃるのは
ホントにありがたい事です…<(_ _)>

なーーーんの変哲もない、ネタもない、もちろんエロもない
淡々としたエントリーでありますからして、
訪れて下さる方がいるというのが励みとなりますです。はひ。

アップデートやらなんやらはまた追々書くとしてですね。

今まゆは急激にマビ熱が下がっておりまして、
どうしたもんかーと言う感じなのであります。
んま、体調も少し良くないのもあって、だと思うのですが。

でですね、こりゃ敢えて、困難に立ち向かってみるとですね、
萎えかけた心にもまた潤いがですね、出るかとですね、
おもったりしちゃったりしたのですよ。

困難とまゆ

これほど「＝（イコール）」にならない言葉もないとは
自分でも思うのですけどね？
こういうお話がありますね？

ある人が登山家に言いました。

「なぜ、困難なのを判っていて、山に登るのですか？」と。

登山家は静かに答えます。

「そこに山があるからさ…ヽ( ´ー`)ノフッ」

ﾌｯ　と言ったかどうかは不明ですが、そんな感じで。


そこで、マビの料理人に問う。

「なぜ小麦を刈るのですか？」

答えはもうわかってるな？兄弟。

そこに畑があるからさ。

あーんど、

麺を50個作らないとランク９になれないからさ(つД`)°。


まゆの料理ランクは只今こんな感じ。



知らないトレーニング方法は、炒め料理を食べるとか
なんかなんですよね。
でもこの炒め料理はNPC売りはなてぃん。
露店でもほとんど見かけません。
ランク上の方にお願いして、作って頂くのがBestなんだそうですが…

もう一つの埋まっていないのは、麺を作る。
50個。

50個。

50個。（しつこい）

麺は基本小麦粉から作ります。
なので、最低でも50個の小麦粉が必要なのですね？
小麦粉1袋＝小麦10本　でありますからして。
単純に考えても　10×50　で　500本。

500本。

500本。


●ティルコの小麦を刈りつくす勢いで刈りましょう。
●もうあの小麦を刈る音は聞きたくない…

By Mabinogi Wiki



わー…大変そうだぁ～…(;´▽｀A``


でもね？
ここは、敢えて。あ　え　て！
困難に立ち向かう事こそが！漢なんですよ！（漢ぢゃないけど…）
BからAの時は、揚げ物をくみぃさんに作って頂いて、
楽をした分ここで、苦しもうよ！料理人！

といいつつ、小麦500本というとてつもない数字にすでに
押しつぶされそうになってますが。
だって、聖堂上級バイト25回分だｓ…

(*'ω'*).....ん？

あれ？25回分？？あら？？
そう思うとそんな大変でもないよう…な？
それにね、それにね、まゆには強い相棒がおるのです。


ｼｬｷｰﾝ！




小彪ちゃから頂いた、アップグレード４段階まで済んだ鎌！
刈る速度が１しゃこしゃこ分ぐらい速いのでありますです。
採集作業が大の苦手なまゆを思って（と勝手に思ってる）、
小彪ちゃが自らの血と汗と涙（？ｗ）の結晶である熟練を
溜めて改造してくれた鎌。
愛の鎌ですよっ。

最大耐久をあの破壊王にやられたけど、まだ普通よりは
ぜんぜん耐久でっかいですー。
思う存分刈れますー。ふははははは。

今回の小麦刈りで熟練もまた溜まってUG５までいけるだろうし！
（破壊王に削られるのもあるだろうけど…）

てなわけで、さっそく刈り刈り！



ちゃらぽんっ！



ちゃらぽんっ！



調子いいですよぅ～いひ。
どんどん行こうぅ～






ぶしゅっ



ぶしゅっ



ぶしゅっ


(*'ω'*)......んなうまく行くわけないよねー…



とはいえ、刈る速度は速いので、夜が明けないうちにこんな風に。



んー、もっと鞄を開けておくんだったなぁ。
とりあえず、１０×９＝９０本の小麦を持って風車へ爆走。

例の如く、粉になる成功率は80%。
率どおり、あるいはそれ以上の成果がでないと
お姉さん怒っちゃうぞーアリサちゃーん。

けちらず、5分450Gを払って、ぎーこぎーこ。



ちゃらぽん！



おお？なかなか…？いいかも？


アリサへの脅しも効いたのか、結果はこんな感じ。



合計８袋の小麦粉をげちゅっ。
成功率は88.8888…％みたいな？
あってます？か？

ふむ。よしとしよう。


とりあえず、出来上がった小麦粉を銀行にあずけて、
また小麦粉を刈るのであります。





千里の道も一歩から…
刈り続ければいつかは、ゴールが見えるのであります。

きっと…


たぶん…


麺50個作成の道は始まったばかりでありますー。
ティルコの小麦畑でまゆを見かけたら、生暖かい目で
応援してくださいー(*'ω'*)ノ

（もう挫折しそうなんだろ？とかいう声もちょと聞こえる…）

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