今年は暖冬だぁ～とか言われつつもですね、
やっぱり冬は寒いのであります。

そしてヒトも自然の一部と申しましょうか、
寒くても恒温動物のヒトとしましては、体温を一定に
保たなくてはなりません。
ヒトも冬眠とかすることもできるとかどっかで
見たような気もしないでもないんですが、今のところは
寒くても活動しなくてはなりませんし、その活動の為に
熱量を確保しなくてはなりません。

故に、秋は「食欲の秋」とか申しまして冬に向けて
体内に脂肪を蓄えるようにたくさん食べたりするのですね。

コホン。


つまり、冬に太るのは生き物として仕方ない事なのであります。
このぷにぷにした二の腕とかですね、もちっとした太ももとかも
すべては冬を乗り切るために何万年も繰り返されてきた
生き物としての歴史の結果なのであります。


けっして。
けっっっして！

運動不足とかではなくっ！

生きる為に必要なんだよぅぅ！この脂肪はっ！

なんだか学術的っぽいような事をいろいろ言い訳にして
なかなかダイエットの成果が出ないことから目を背けている
まゆでっす(*'ω'*)ノ　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ。

こんにちは。


いぁでも現代の日本人だけなのか、欧米もそうなのか、
「ダイエット」という言葉にはやっぱり弱いヒトが多いのだなぁと
今回のなっとぅー事件で思ったのでありますよ。
まゆの職場の同僚の方も「あるあるみた？！」と件の放送後に
コーフンしていらっさいましたが、5日を越えた辺りから
「なんだか太ってきてるんだよねぇ…」と憂鬱そうでありまして、
「普段の食事に納豆1パックプラス」というその食事方法を聞いて

(*'ω'*)　いぁ、それは普通に太るだろう…

と思ったけど言わなかったぁ～。うふ。
簡単にはやっぱりやせませんよ。うん。
お前が言うな　という感じ満載で先へ参りましょうぅ。


さてさて。
現在、まゆ家3姉妹は単純に年齢でいくと、
次女のまゆが一番年長になっとるのであります。
末っ子が、4週転生を繰り返していて、ほぼ常に幼女状態。
そして日陰者の姉様はなんとなく放置。
気が向いたら転生。

そんな感じなのでありますです。
そんな姉様が先週3回目の転生を行いました。

ってか、3回目っていうのもびっくり。

最初の転生は覚えてるんですけど、2回目って…いつだ…？
みたいな感覚なのであります。

姉様はひそかにまったりと「魔法使い」を目指しております。
そしてテーマは「魔女」であります。
魔法使いと言ってまゆが思い浮かべるのは






こんなのとか


















こんなの。











りんごもって木の陰から出てくるような。
鏡を見て、「一番美しいのはだぁれ？」とか独り言いいそうな。
人のいいまゆ家にあって、すこーしダークな部分があるような。
そんな姉様を作り上げたいなぁなんて思ったりしていてですね。
実際はどうかというと、





へたれ全開なんですけどね。


姉様は1stキャラなもんですから、ログインしてキャラ選択の時には
真正面に登場するわけです。どーんと。
でもなんかですね、姉様常に大きいし、んでもって
服装も黒で常にローブなんか着てるしで、

キャラ選択画面が暗い。


末っ子と次女のまゆはピンクピンクなお気楽妹ですから、
その姉様のダークさがより目立つわけですね。

んー…。せっかくもうすぐ春になるんだしなぁ。
この辺りでいっちょイメチェンしてみっか。
ってな感じで、イメージ一新。
髪型まですっきり変えてですね。

New姉様の登場でありますっ！




姉様＠白の魔法使いであります。

白に染色しただけとか言うな。

髪型もネリス風味でアクティブになったんだぞーぅ？
おちょぼ口は相変わらず。
ってかおちょぼ口が姉様なのです。
普通の口では姉様にあらず。

口、口　と↑に並ぶとなんだか伏字みたい。
どーでもいいですが。

もう、暗いなんて言わせないー。
イメージは白ですからっ！
清純派。

ちなみに、この姉様衣装を真っ黒から真っ白へ
染色する為に使用したランダム染色Aの数は…
えっと…？20個近い…？かな？？
小彪ちゃから頂いたりなんかして純白になりますた。
（SSではイディカイの襟は黄色ですが、この後染色成功しまちた）

最近は、キア初級でハーブを摘むのがお気に入り。
一応魔法使いっぽく、FBはランク７になっていたりして
幼いゴブリンをFB1チャージで倒して悦に入ってみたり。

妹２人がFBLのページをせっせと集めているのを尻目に
姉様は釣りやら、ハーブ摘みやら、薬作りやらと
のほほんと日々をすごしているのであります。

本当はInt200↑の「賢明な」タイトルを目指していたりも
するんですけど、はるかかなた過ぎて…見えません…

いつか姉様にも光が当たるときが来るのかなぁ…
こないような…


どうなんだろう…ｗ

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