ある日、デート中に彼女が満面の笑みであなたにこう問いかけます。

「ﾜﾀｼのどこがすきぃ～？」

さて、あなたはどう返しますか？
ってか、男子からするとものっそ困る問いなんでしょうかね？？

いきなりなんや？　となりますな(;´▽｀A``
いぁ、まゆがですね以前ここのエントリーの最後でも書いた奥様が
先日本を出されて、その本の中にあったことなんですけどね。

この奥様がものっそかわいくてですね、オット大好きで
愛情だだもれな方なのです。常にオットにしっぽぶんぶん。
結婚12年経っても、変わらずラブラブみたいなんですよね。
んで、まゆが買った本にはその秘訣は…みたいなのが漫画と
文章でまとめられていたのです。その中のひとつが↑の問い。

どう返します？
話そらしちゃったりする？
もう彼女はﾜｸﾃｶであなたを見てるわけです。

「全部」

うーむ。
彼女はなんだか不満げになりませんか…？
漠然としすぎてるんですよねぇ。
間違ってない、うん、間違ってないんだけどなんだか
釈然としない。

「なんでそんなこと聞くの？」

おおう。逆問いかけだ。
理由はないんです。ただ聞きたい。
さぁ困った。どうすれば彼女は笑顔になるだろう。


(*'ω'*)b　そこでです。

いくつかの答えを用意しておくといいですよ。うん。

●外見に関するうすっぺらい事
●内面に関する深いこと
●彼女が指摘されたら恥ずかしいだろうけど、
　そこも好きだなぁってところ

こんな感じで、用意しておくわけです。
んで、用意した答えをですね、上記奥様の言葉を借りて言うと

「脊髄反射」で答えるわけです。

考えてみれば安いもんですよー。
言うだけで大好きな彼女が笑顔になるわけですからー。
それにね、この問いってやっぱり好きな人にしかしませんから。
聞かれてあなたも「こいつってばオレの事大好きなんだなぁ…」と
腹の中でﾆﾏﾆﾏしてやってくださいな。

そして逆に「んじゃオレのどこが好き？」と
話を振ってみたりとか。ほらほら、これで会話も盛り上がるっ。
言葉遊びみたいなもんですよね。
他から見ると「くだらねぇ…」かもしれないけど…

そんな問いかけ彼女はしない…
という方もいるかもしれませんが…
むしろそういう人のが実は多いのかもしれまっせん。
まゆは、だだ漏れタイプなので、たまたまね、うん。
ばちこーんと上記奥様のお話に反応したのでありますよ。

そしてまたマビノギとは関係ないのに1エントリー分ぐらい
語ってしまったよ、ﾏﾏﾝ。どうしよう。
ブラウザー閉じないでぇぇぇ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

こんにちは。

さてさて、昨日のエントリーで「シェーナのバイトが受けられない」
というのを書きましたが午後には公式でメンテナンスの告知が
されていましたねぇ。

そしてくみぃさんがコメント下さったことで問題も解決されたと
まゆは知りました。
ありがとうございます。<(_ _)>

そしてさっそく、まゆはイメンマハへ飛ぶのでありまっすっ。

どんなバイトをするのかなぁ…？

料理大会開催は4chであります。
なので、バイトも4chのみでの受付なのですね。
前日は閑散としていたイメンマハのレストランはどんな感じに
なっているのかというと。




がやがやがや。
どやどやどや。

けっこうな料理人さんの数ですねぇ。
さっそくシェーナちゃんに話かけます。

会話⇒アルバイトについて　をぽち。



おおう。キーワード来ましたぁ。
そしてシェーナちゃんがいろいろ教えてくれました。




(*'ω'*)　ふむふむ。





(*'ω'*)　ほぉほぉ？





(*'ω'*)b　なるほどねっ！



ってかですね、何気に流しましたけど、
エリンを代表する3人の料理人っていうと、

●ティルコネイルのケイティンちゃん
●ダンバートンのグラニスさん
●イメンマハのゴードン師匠

この3人になるんでしょーかぁ？ですよねぇ？
他にいないよなぁ。
バンホールの酒場のおねえさんは（名前ﾜｽﾚﾀ）
料理人ではないですよね。売ってるものがパンとかチーズだし。

実際の大会には、↑の3人のNPCが出てくるのかなぁ？
とかなんとか思っていると、バイトの画面が。
ちなみに、SSとり忘れました…orz
（もうすでにこの辺りから舞い上がってる）

注文されたのは、「レモンジュース」を２つ納品すること。
制限時間は他のバイトと同じように10時間とかです。
なので、かなり余裕はありますねぇ(*'ω'*)b

飲み物系は「混ぜる」で作成可能です。
そして、材料は「レモン」「木の実」「砂糖」
それぞれ1個ずつ。
なんとっ！木の実っ！



( ; ﾟДﾟ)　木の実取らなきゃっ！！

（なんかおかしいぞ　と思った方は正解。
　なんだか間違ってるような香りを残しつつ先へ）


2杯納品だからぁ～2個とらないとですよねっ！



びしっばしっ！と木を殴って木の実げちゅぅ！

あとは、あとは、えとえと、レモンとお砂糖でっ！
確かレモンは碧瞳がもってたから、これをかばんに入れてぇ…




＿|￣|○　ｱﾌ。


なんなんでしょうね。まゆは。
食料品系のバイトで料理作成は材料がちゃんと支給されるのを
わかっていたはずなのに…
ﾅﾆを勘違いしていたんだろう…ほんとミラクル。

と、とにかく気分を変えて落ち着いてお料理しましょうっ。




(*'ω'*)b　ぃえぁ。


誤差なし☆５レモンジュースを2個作成して、
シェーナちゃんに報告ですっ。





報告と報酬は通常バイトと同じような感じ。
経験値とお金と、料理大会の挑戦券。
３つあったのは、経験値とお金の多さの違いぐらいでした。
そしてまたSSをとり忘れていました…
もうとりあえずもちつけ。

わたわたしつつ、アルバイトを無事（？）終了して
かばんの中にはこれが。



ちっさっ！

これをもって週末の料理大会にエントリー可能なのですよね？
いわゆる早い者勝ち。

(-ω-;)ウーン

苦手なんだよなぁ…こういうの…


そして、シェーナちゃんによると、

●大会で師匠に認められるような料理が作れたら
　専用タイトルと料理本がもらえる
●１～３位までは料理人専用帽子と、月間大会参加権利が与えられる。

と言うことでありました。
そもそも週間大会が何名までなのかとか、そういうのも
よくわかってないので、まずは週間大会へ出ることが目標に
なってきますよねぇ。

んでもね、それよりなによりね？
まゆに必要なのは

落ち着き

なのだと今回のバイトで実感いたしますた。あふ。

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