フと思いつきまして。

企画ってほどじゃないですが、ブチたててみたいと思います。

こんにちは。

小彪です。

題して！

「まゆに巨大白オオカミをクリアさせてみよう！」

というものでアリマス！（ケロロ風に）

とりあえず、開催は今日！

２００６／０３／０３のひなまつり。

これを巨大白オオカミの血祭りにする。

時間。

んーーー22時ぐらい？

まゆがインした時点でスタートになります。

つづきはこちら

思いつきだから詳しい話もなんもないってｗ

まゆがインしなければ待ちぼうけだけになる丁半企画。

もちろん、まゆ本人も、このエントリーを読むまでは知りません。

巨大白オオカミを自分が倒してしまった時は、ティルコ広場でバラをくわえて、「山田花子」をテーマに１曲歌う事。

もちろんオープン発言で。

無事、まゆが巨大白オオカミを倒した後は、その場の流れにもよりますが、キア通常など遊びに行ったりするのも、いいかなーと。

こんなステキな突発企画、参加できるのは今日だけ！


え？


なに？


「単にクエスト進めるダシにされるだけじゃないの？」

って？
































ばれたかｗ


＊でも一応、ほんとにやります＊

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いやはや、ずいぶん間を空けてしまいました。

気付けば、転生からもう２週間経って、あまりの日の流れの早さにびっくりです。

だってＬＶも全然あがってないんですもの。

こんにちは。

小彪です。

久しぶりのエントリーですが、ネタ的にこれまた古いのを引っ張り出してきた感じです。

今は聖堂バイトしかしてない状態だもんで、ほんっと書く事なくって、転生前はおろか、結婚式よりも前の話になっちゃってます。

まぁ日記とか言ってますけど、実際の日記と違ってゲームのプレイ日記なんで、この際時系列は気にしないでやっていこうかと思います。

それで、今日のネタは何かってーと、まゆが以前のエントリーでチラリと書いてましたが、ちょいと二人でキア通常に行きましてですね。

でまたコレが、最後までいけちゃったーてなもんで、しかも思ってたよりもスクリーンショット保存してたもんですんで、いっちょ書いておこうかな、と。



そんなワケで、意気揚々と出発です。

つづきはこちら

特筆すべきは、まゆの強いこと強いこと。

弓メインなので、ミスって近寄られてしまうと食らってしまう事はあるものの、まず一発目のマグナムショットがあるので、すごいすごい。

近接スキルしかあげてない小彪なので、他のゴブどもの「！！」を招くわけにもいきません。

となると、できるのは同じ遠隔攻撃。

だけどレンジＦでマグナムも持ってないので、同じ弓では効果薄。

ならばと、アイスボルトによる支援にまわります。

いやー弓の強さを目の当たりにすると、弓スキルいいなぁ…ってなりますねー。

しかし両手剣による特攻が真骨頂！って思いも強いのと、アイスボルトがあるので、なんとか思いとどまっているような。

そんな感じなんですが、弓オンリーだと、ソロのときいそがしそうだなーというのが、思いとどまったホンネだったりします。

んでも、近接を捨てて、ほぼ大半のＡＰを弓系スキルに使ったまゆの弓は、クリティカルでなくとも、ゴブリンですらＨＰ半分以上削れたりします。

クリティカルだとさらに倍。どん。

はらいたい。

否、はらたいら。





























大橋巨泉だよー！

と、桜塚やっくんばりのツッコミをひっさげ、ゴーレム登場。

ここまで、途中何度かピンチはあったりしたものの…いや、死んだっけかな？

んー。

忘れた。

ナオも１回呼んだずつくらいだったかな？

まあなんにしても、ココまでやってこれた事に、二人して感動など覚えながら、いざゴーレム討伐。

でも二人してゴーレムのパターンなんて判りません。

無我夢中で突っ込む様は、ベテランプレイヤーの方から見ると、それはもう、




北斗の拳の雑魚キャラのよう

この時点で、二人ともナオサポは使い切っていたので（小彪はキア行く前のクマで２回使用）、二人して女神像まで戻り、えっちらおっちらマラソンしてリベンジ。

他の人にもある現象なのか判りませんが、操作が臨機応変すぎるのか、行ったり戻ったりの不可解現象にもめげずに、スマッシュやらカウンターやら、全回復ＰＯＴやらなんやら、持てる限りを使い倒して…



勝利！

倒してすぐ、フィニッシュを譲り合ったおかげで、ぼわんと黒い煙となってゴーレムは消えてしまい、なんかアイテム出たかもですが、なくなっちゃいました。

でもそんな事は、いまコレを書く時点までまったく忘れるほど、ゴーレムを二人だけで倒せた事に超感動し、お互いの健闘を称えながらティルコの広場へ。

オープンでべらべらぺちゃくちゃと、結婚式の話やらなんやら、まわりの人のチャットすら許さない勢いでダベりまくり、その日はおやすみと相成りました。

で、この２日後にケコーン式と相成るわけです。

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もはや、←にある姿ではありませんが

まだ次なる画像を作りあぐねいているので

前のまんまでいっときます。

こんにちは。

小彪です。

先日の告知にもあり、まゆのエントリーにもあります通り、無事、結婚式を行う事ができました。

ご参列いただきました皆々様がたには、この場を借り、改めまして厚く御礼申し上げます。

…なんて、お仕事モードなへりくだり口調ですが。

結婚した事で、とーぜんながら「結婚した」タイトルが付与され、「真結の夫」タイトルを頭上に輝かせながら、ティルコネイルをメインに聖堂バイトに勤しんでおります。

でまあ、ほんとは、ある事を成し遂げてからエントリーといきたかったのですが、なにぶん結婚式ネタなどは時事もの生ものという事で、エントリーする事にしました。

つづきはこちら

さてさて、まゆが既に書いてるところを、同じように書いていても仕方がないので、その間を埋めるような感じで書いていきたいのですが…



二人で同じ事やってるんだから

無理な事に気付きました。

二人の純真無垢な笑顔が、さらにマヌケ度をアップさせてる気がします。

とほほ。

あ、そういえば１つ思った事があるので、これから結婚式を考えている方のために、アドバイスを。


結婚は双方１７歳身長になってからやれ！


これです。

赤いじゅうたんの花道を通るんですね、新郎も新婦も。

んで、カメラアングルの位置取りで、参列者の視点からがあるんですよ。



こんな感じです。

いやーイイですね、花嫁さん綺麗ですねー。

…と、そこはイイんですが、これはかなりベストショットを撮れたほうです。

この背丈でも、通路にある花でキャラが思いっきり隠れます。

しかも、花と花の間には参列ＮＰＣなどもおり、そいつらがまた隠す隠す。

転生したばっかの、１０歳背丈なんかでやろーもんなら、恐らくまともにキャラ見えなくて、萎えでしかないでしょう。

ひょっとしたら、カメラも背丈にあわせて低くなって、逆にベストショット満載かもですけどね。

でも、それはそれでおかしいです。うん。

で、ですね、神父さんもいて、けっこー本格的なセリフを吐いてくれるんですよ。



ほら、すごい雰囲気あるでしょ？

もうね、すっごいよく判りますよ神父様！

つまり、こういう事ですよね！












































違うのか？

(;´Д`)

でまあ、お式自体は指輪の交換時など以外はムービー演出によるものが大半で、うっとり見入るもよし、な感じです。

ここらへん、結婚システムの元祖である、ＵＯとはちょっと違いますね。（ＵＯは神父役も新郎・新婦全員セリフもなんもかんも自分で操作）

だもんで、自分たちのお式も滞りなく終了です。



退場してから、控え室にて参列いただいた方々と談笑を交わしつつ、お礼の言葉を述べていると、







































勝手に外に放り出されました。



なんで素っ裸やねん。

（；´益｀）

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今日は真面目モードなエントリーです。

こんにちは。

小彪です。


さて、エントリータイトルにもありますが、このたび、小彪とまゆはマビノギのウエディングシステムにて婚約いたしました。

尽きましては、来週の０２／１４（火）　２１：００より、結婚式を行います。

招待状もご用意させていただいております。

ご参列いただける方は、こちらにコメントしていただくか、マビノギ内にてＦＬ登録などにて、参列意志のコンタクトをお願いいたします。

つづきはこちら

とは言っても、このブログを読みに来てくださる変わり者方がいてくださるとは言え、やはりこのブログからの呼びかけだけでは、物足りない感高し！

なので、ダンバートンで招待状をバラまいてみようか、とか、ゲリラ的な事を計画してたりします。

ただ、それは効果は見込めるものの、イヤがらせ行為を行う人物を招き入れる可能性も当然高くなってしまうので、まゆにとってイイ思い出として残してあげたいのもあり、いろいろ考え中です。

そこらへんで、なんかいいアイデアなんかもありましたら、コメントなんかでご提案いただけると大変助かります＆ありがたいです。

あとは〜…みんな誘いまくって来てくれると嬉しいなぁ、みたいな。

＊＊＊＊＊

１〜２個前のエントリーで、２０歳の結婚式まで転生ガマンガマン！なんて書いておきながら、突然の婚約・結婚宣言とあいなったワケですが。

昨日まゆと話をしていて、突然ノリで決まったって感じでもあり、また、「なんで２０歳なんだ？」という、そもそもの疑問に気付いたのもあり。

いやー単に最初に思いついた区切りが２０歳ってだけで、システム的にはいつでもOKなんですよね。

んじゃあ、明日の土曜で小彪は１８、まゆは１７となるので、早婚ってことでいーじゃない？みたいな？

おまけに来週はバレンタインだし？いい記念日になるんじゃね？みたいな？

んじゃそうする？やっちまう？みたいな？

そんな感じで、平日は１時間程度しか遊べないマビノギですが、昨日は二人してケコーン準備の１日でした。

案内人への申請〜プロポーズ〜お式まで、後日このブログにてまとめてエントリーしたいと思います。

最後に。

二人してモーレツに転生したくてたまんないから、結婚式を繰り上げたワケではないですっ！

断じて違いますっ！

違いまっ…



























ごめん、ちょっとそんな感じもある

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えー。

判ってくれる人は判ってくれるエントリータイトルなうえに、ゴロが悪くてすいません。

こんにちは。

小彪です。

まゆのエントリーで初めて知りましたが、なんだかすごいサイトがあるんですねー。

実際にキャラカード買って試す前に、ああでもないこうでもないと試せるんですねえ。

あれですな、ＵＯＳＶみたいなもんですな。

いやしかし、あのシミュレーターを色々いじってたらですね。

ごっつ転生したくなってしまいました。

やばいです。

抑えきれないぐらい転生したい衝動に駆られまくりです。

やべえええええええ。

がんばって２０歳の結婚まで耐えなければ…

さて、転生の話はおいといて、エントリータイトルにもありますが、キアＤ下級に、まゆと二人で行ってまいりました。



まず無理だろ〜。

まぁでも気分転換って事でイイんじゃね〜？

って軽いノリで行ってきました。

つづきはこちら

んなベテランプレイヤーさんじゃあるまいし、軽いノリで行けるわきゃありません。

二人とも入念な下準備しましたよ、ええ、しましたとも。

でまあ、そのおかげもあってか、割と長く普通に遊べました。

お互い一度も転生をした事がない＆生産育成寄りのキャラですから、とーぜん同ＬＶの戦闘育成寄りと単純には比べられません。

なので、戦闘にもかなりの連携と２ｏｎ１にもっていく状況作りが大切です。

てことで、まゆが弓による引き、小彪がスマッシュ＆ヒーリングの担当となりますた。

見よ！

このスクリーンショットを意識したかと思えるほどの、息のあった様を！

いや、まじで狙ったワケじゃないですよ。

ブログの事を忘れかけてるのは、エントリーの少なさが物語ってますからねｗ

あ、笑うところじゃない？

それはまあいいとして、ここで「え？ヒーリング？」と思ったアナタは、このブログの素晴らしいリピーター。

うんうん。

実はヒーリングだけは、まゆ＆小彪＆連れのローレンツォの３人でＧ１を進める際に習得しておきました。

Ｇ１進行には、ほっとんど役に立ちませんでしたが、今回はなかなかどうして、随所で回復回復とヒーラーとしてがんばれました。

残念ながらヒールかけてるところの画像はなし。

かわりにスマッシュ待機してるところなど。


だけど、これがまた、いてもいなくてもえーんじゃないか、ってぐらい攻撃しないオレ。

見てるだけとかあるし。

女の子ひとりマグナムショットで奮闘してるとこ、間違えてディフェンス張ってテクテク歩いてたりするし。

あかんがな。

とまあ、そんな感じで足をひっぱりながらも、Ｂ２Ｆまで進めたのには二人感激でした。

で、そんなところのスナップを撮ってなかったりする。

チャットで「おーやったー」とか発言してるなら、ついでにPrint Screenキーぐらい押せばイイのにね。

まるで他人事のように言ってますが、これからは心がけようと思います…

ただ、Ｂ２Ｆへ到達した頃には、お互いＰＯＴ類、矢などが尽きかけ寸前で、Ｂ２Ｆ中ごろの部屋では殴るしかできなくなりました。

そんな状態の二人は、もうただのカモ状態で、ボコにボコられ地上へ帰りましたとさ。

ま、一回も転生してないキャラ二人だけで、ここまでキア下を探索できたのは、むしろいいとこまで行けたんではないかと思ってます。

戦闘もやられては探索、やられては探索で、ある意味、真性マゾ行為だなと気付き始めた今日この頃です。

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いやー。すっかりエントリーさぼってました。

マビノギには、しっかりインして遊んでたんですけどね。

こんにちは。

リアルで「サボり魔」タイトルホルダー、小彪です。

小彪みたいなリアルサボり魔は、エントリーの間隔があいてしまった理由に、まず「ネタがなくて」なんて言い訳をするんですけど、まじでありませんでした。

いやまあほら、日記を書くために遊ぶって、目的と手段があべこべじゃないっすか。

でも、じょじょ〜にじょじょ〜に、アクセスしにきてくれてる方も増えてるみたいで、ちゃんとエントリーも入れないとなんて、思ってはいます。

はい、冒頭が言い訳で埋められてるエントリーって、えてしてつまんないんだよな。なんて思ったソコのあなた。


正解。


とにもかくにも、前回のエントリーにありますが、紡織スキルのやばいくらいの遠い道のりに、愕然としたわけですよ。

んでも負けるワケにはいきませんから、今度はシルク狙いで蜘蛛の糸を集める事にしたんです。

４マス使用する羊毛に対して、蜘蛛の糸は１マスアイテムなので、加工するのも一気にできますしね。

精神的にやさしい。という事で。

でまあ、ティルコネイルにこもって墓場で蜘蛛を追いかけたワケですよ。

でね、仕事に疲れた一週間、その週末、夜通しマビノギにインして、もうろうとしながらも蜘蛛を追いかけていると、蜘蛛ってけなげだなぁ、と思い始めたわけです。

拾われまくられながら、時には殴り飛ばされながらも、ぷっぷ・ぷっぷと糸を吐き続ける姿に、ある情景を思い描いてみたり。

つづきはこちら

あ、もしもし？

オレオレ、オレだけど。









はひ。












紡織スキルがあがんなくてさ。

今すぐ糸を用意して振り込んでくれる？

でないとスキルあがんないだ、頼むね。



















は、はひ。





















そしてドン。




あーこんな手軽だったらいいのに。

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やばいほどマビノギ生活です。

こんにちは。

小彪です。


生産の道に生きている小彪ですが、いまは何をあげているのかと言いますと。

エントリーを追いかけてくれてる方は、”小彪＝羊を追い回す”の公式ばりの内容で、すでにお判りかと思いますが、紡織スキルです。

でですね、紡織スキルをあげるため羊を追い回す毎日を送る中で、小彪の中であるひとつの目標ができたのですよ。

そして、ついにその目標が目前となり、ブログのエントリーもほったらかして、今週末はそれを成し遂げるのに必死になっておりました。

決して羊を追い回すだけの毎日の中で、エントリーのネタがなかったわけではありませんよ？

とまあ、とにもかくにも、念願の目標を達成したわけです。

つづきはこちら

これです。


銀行の枠を、太い糸でめいっぱいに埋める事。

これを目指して、毎日毎日、バイトの合間をぬって羊を追い回していたわけです。

いやーーー。

やることヒマすぎ？


いやね、一気に紡織スキルのランクをあげたいなーとか思ってたんですよ。

ちまちまちまちま、太い糸を作っては機織りするのがめんどくさいというか。

こんだけあれば、スキルあげられるでしょ〜。とか思ってたんです。



でも…




甘かった。



全ての太い糸を使って、機織りにかける事、約３０分くらい？

あれだけ集めるのに、気が遠くなるほどの時間をかけたのに、使い始めたらあっとゆー間です。

もちろん失敗もありましたが、それなりに生地が作成されていきます。

…が。

トレーニングのゲージがぜんぜんのびない。

どれぐらいのびないかというと。



半分いってないよﾏﾏﾝ
(；´Д`)


Mabinogi Ｗｉｋｉの紡織スキルの項目に寄せられているコメントにて、紡織スキルランクＤが鬼マゾの世界である事は知っていたのですが、まさかこれほどとは…。

んでこれ、ゲージの量と布生地トレーニングの残ノルマで比べたら、布生地トレーニング全部終わらせても、満タンいかねーんじゃね？

うそやん。


しばらくティルコネイルが活動場所になりそうな予感…。

今度は細い糸を、銀行枠いっぱいにするかな…。

でも、シルクも安いのしかできないワケじゃないし、失敗もするしで、銀行枠いっぱい１回くらいじゃ足りないんだよね、きっと。

やっべ。

だりぃ…。

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