すんごいすね。
ラグが。

公式掲示板はもちろんの事
プレイヤーさんのブログやら
いろんなところで
ネタの１つとして取り上げられて
困った祭りの状態ですね。

たしかに、こうプレイに影響されちゃ
みんな怒ってしまっても仕方ないなと思いますね。

小彪的に解せないのが
公式サイトに一切のアナウンスがない事。

メールを送るとテンプレの返信が
くるにはくるらしいですが
公式サイトでは先週木曜のアップデート以来
無人？と思いたくなるほどの静寂ぶり。

明日の木曜は定期メンテすらなかったりして。


さてタイトルにある契約な話ですが
精霊武器をゲットした時の話などを
書いてみようかと思います。

以前のエントリーにも書いてるのですが
マビノギを始めてすぐの時から
武器に黄色い光を宿して走り去っていく人を見て
あれはなんだろうと、いつも思っていたのですが
それが精霊武器と知ってからは
まゆともよく話題にあがっていました。

そんなこんなしてマビノギで生活を重ねるうち
当時使っていたクレイモアの熟練が１００に。
これは精霊武器にするしかない！
という事で、必要なアイテムなどを揃えて
タルラークにお願いしに行きました。

シドスネッターへＧＯ

精霊武器の細かい話は
Wikiなどにもあるのでココでは割愛するとして
タルラークがまたクマで地面を掘っているので
仕方ないのでＳＳ撮りながら待機です。



これが今回、精霊さんに宿ってもらう武器
両手剣のクレイモアです。

ＥＳ貼ってありますが
これは精霊さんとの契約時に消滅してしまいます。



もひとつ忘れてはいけないのがコレ。
エレメンタルリムーバーというアイテム。

これが３０個必要で、お値段合計３万ＧＰ。
当時にしては（今もだけど）決して安い額ではないです。
が、精霊さんを宿すためなので、ここは気前良くゲット。

そして画像がないのですが肝心要の精霊石。
これがなくっちゃ始まりません。
以前にまゆとバリ精霊Ｄに発掘しに行ったときには
残念ながら目当ての石がゲットできなかったので
今回は１ｃｈの露店にて格安であったので購入しました。

武器がクレイモアなので、当然ながら
契約する精霊は剣の精霊になるわけですが
精霊の性別は男性にしました。

なんか女性精霊の人気が高いみたいですが
Wikiで見た限りで個人的には好みでないというか
なんだかなぁ、という印象しかないので男性に。

さあ、タルラークも人間になったので
いよいよ事をすすめていただきましょう。





















　∩＿∩
（　・(ｪ)・）ノ ⌒★ ｿｰﾚｰ








　はい完成。






初めて手にした精霊武器にｗｋｔｋです。
生まれたてなので黄色い光ではなく白い淡い光です。

精霊さんに名前をつけてあげるのですが
つけた名前は「鬼包丁斬鬼」にしました。

ご存知な方には、すぐにパクりだと由来が判るかな。

ちょっと前に妖怪を退治する鬼のドラマにハマってたのと
少年忍者がでっかく成長する忍者マンガが好きなのとで
そこからパク拝借させていただきました。

そんな精霊さんとお話ができるそうで！
さっそく呼び出してみる。



あ、あれれ…ちょっと高慢タイプなのかすら。
精霊かなんか知らんけど、上から物見取ったら捨てるぞ。

と思いながら、契約直後の呼び出しで
精霊さんがどんなもので、どうなっていって
そのために何が必要かなど、いろいろ教えてくれました。

なんでもここからアイテムを与えていく事で成長するそうな。
通称「ごはん」とか「餌」と言われてるヤツですね。

Wikiでも確認してみると
スタックしない単体アイテムなどを食べるのだそうで。
（ほんとは吸収という表現なんでしょうけどね）

でまあ、ティルコの雑貨屋にいる
なんだか勘違いしたおかしな男からアイテムを購入し
おそるおそる与えてみると…




ぎゃ、その笑顔がまぶしい！

なんていうか、うん、こーまんちきってワケでもなく
対等な感じがしてイイんじゃないすか？

これからもよろしくね！























と、それから数日後。

ある日のまゆとの会話で
どうも両手剣は２ＨＳのほうが刀身が長いんじゃないか？
という話になり、比べてみると確かに２ＨＳのほうが長い…

そんな理由から２ＨＳに乗り換えを決意し
精霊さんは契約解除となりましたとさ。

モルガント様じゃないですが
やはり人間てなぁ身勝手な生き物ですな。

わははー。



でもこないだ２ＨＳで再び契約して
生まれ変わった鬼包丁斬鬼によろしくしました。

... Close

献立っていうか
何食べるか悩んだりします？

小彪は悩みます。

お昼はお昼でコンビニだし
お弁当買うにしても
いつかは全部食べてしまうし…

夜は夜で食欲はあるものの
自分で作る気力までは湧いてこず
スーパーの惣菜コーナーをウロウロ…

自分で作るにしたってですよ
結局、作れる物が限られてるから
どの手段をとっても
ワンパターンになってしまいがちなんですよね。

いかんなぁと言いつつ
お昼は毎日セブンイレブンのおにぎりです。


そんなある日のこと
Ｇ１すすめてたんですよ。

そしたらこんな依頼が

うわーきたー。

まゆが話しかけるたびに
依頼してきてたまらんと話には聞いていた
お弁当を届けるクエスト！

いや、まずは料理の材料調達依頼でしたか…

なんにしても料理スキルなど
みじんも持っていないはずの自分に
どうして依頼がやってきたのか不思議です。

でもまあ、やった事ないし
１度くらいはこなしておくかなーと
押し掛けちゃん予備軍のアイラの頼みを
引き受けてみる事にしました。


小彪にきた依頼は
てんぷらの衣を用意するだったかな？

食堂のグリニスおばさんを頼り
別のクエストをこなしつつ
アイラの求める食材をば用意してやりましたよ！


で、出来上がったわけですが。


　

この弁当と手紙とを渡すですか。
はぁはぁなるほど。

まゆも以前のエントリーで書いてたと思うんですけど
まじでドン引き物の弁当ですよねぇ。

こういうのはネタだから
おもしろおかしく好き勝手言えるけど
リアルやられたら身の危険を感じる以外ないですね。

んでもってこのお弁当。
一見、顔を構成するのに白米を使ったお弁当かと思いきや
弁当箱から出てるレースから察するに
確実にサンドウィッチなどのパン系の内容ですね。

マクドのようなバンズを用意して
そこを髪型みたいにカットして構成してるようです。




ま…。


ぶっちゃけどうでもいい話ですかね。

どのパターンでクリアしたかも
もう忘れちゃったしね。

... Close

知らない人と
目があってしまう
っていうのが超苦手です。

外国の映画なんかだと
お互いはにかんだりしてますが
生粋の日本人なのでそんなの無理。

あ、↑の映画の例えって
実は映画だからってワケじゃなくって
アメリカなんかでは
日常的な光景だそうです。

向こうは銃社会で犯罪率も高いため
「自分は怪しい者ではないですよ」
というのを判ってもらうために
笑顔と挨拶が普通なんだそうですよ。

いやまあ、そんな話はいいんですけど、
小彪はよく人と目があってしまうんですよね。

監視されてるんだろうか（誰に

それともボクが感じてる程度って
他の人には当たり前に感じる程度なのかなぁ。

そんな半視線恐怖症の小彪が
まゆと一緒にラビＤ行ってきました。

たしかＬＶ３０になるクエストで
あともう一息って状況だったんですよね。
で、普段はちょっと手強いので敬遠してたラビＤなら
早くＬＶＵＰできるんじゃないかという狙いです。



うん、結果としてはイイ感じで
経験値が稼げたと記憶してます。

今ではちゃんと理解してますけど
小彪はまゆ以上にラビＤには寄り付かなかったので
ボスがどうなってるとか知らなかったんですよね。

なので２人で行ってもボス部屋には
サキュバスが待ち構えてるもんだとばかり思ってました。

違うんすね

そう、ラビ通常ＤはＰＴでは
黄金のゴブリン軍団なんですねー。




まゆも以前のエントリーで書いてますけど
この黄金軍団の登場シーンは
どうしてもスキップする気にはなれないですねー。

このシーンをスキップしてもイイと思ったとき
マビノギでの大事な遊びゴコロを
どこかに失くしてしまったと言えるほど好きです。
（よく判らない日本語）




この振り遅れてるヤツは
なんかどっか別のゲームで見た事があって
それのパロディだと思うんですけど…

それがなんだったか思い出せないでいます。
単なる記憶違いかなー。


そんなほのぼの（？）ムービーなわけですが
一言だけ黄金ゴブリンに言いたい事が！






























こっち見んなｗｗｗｗｗ


視線こえーんだよｗｗｗ

... Close

それなりに長く生きていると
一度や二度「やばい…ッ」と
冷や汗をかく状況に陥ったりしますよね。

くしゃみをしたらハナぶーってなったり

寝てたらいきなり足がツッたとか

買い物しようと町まででかけたら
財布を忘れて陽気なサザエさんでは
済まない状況になったり

電車の扉に荷物をはさまれて
以降、開く扉は反対側ばかりとか

給料日まで数日あるのに残高は０だったり


あくまでも例えです。
実話ではありません。

決して…


そんな危機的状況を幾多も乗り越え
マビノギを楽しんでいる小彪ですが、

あ、しつこいですが例えです。
実話ではありませんからね…

ティルコの銀行付近で
座り込むと同時にリアルでほぅっと
一息ついてしまうようになりました。

普段は立ってログアウトするようにしているのですが
ある日たまたま別キャラに用があって
すぐに戻るので座ったままキャラ切り替えをしたんです。

そしたらなんでか



あるぅあー？
身体がなんだか傾いてますけどー？

平らな場所に座ってたはずなんだけどなぁー。
とその様子が珍しくしげしげと見ていると
あるひとつの事に気づきました。

なにか感じませんか？

あー。






あーー。






あーーー。






こういうピンチなシーンもあったなぁー。

















今回下品ですいません…

... Close

キャラの画像をまゆみたいに
右側配置にしてみました。

ボクもこれからこのスタイルでいこかなー。


さてさて、前回のエントリーでのタルラークＲＰも終わり
今度はタルラークの師匠である、マウラスＲＰです。

たしかその間にタルラークからクリステルへの
黒いバラお届けクエストや翻訳依頼など
ウロウロさせられるめんどくさーいのがあるんですけどね。

そんなの書いても仕方ないですからね。
スルースルー。

さて、そのマウラスというおじさんですが、
タルラークの話ではタルラークとは比べようもないほど
爆裂最強の魔法使いのおじさんだそうですが
タルラークがＬＶ＆スキル高いわりには微妙な強さなだけに
始めるまではそれほど期待もしてませんでした。


渡された折れたトルクをマスＤ祭壇に落とすのですが
このトルクに彫られた文字とやらが意味深ですね。
もう半分には、なんと彫ってあるのでしょうか。

とにもかくにもトルクを落として
マウラスならぬシャオラスとなってＲＰ開始です。

さてその強さのほどは…？

つえええーーーー


というわけで、たまたまＳＳに収めていた
シャオラス（マウラス）のキャラクター情報など。



普段はこんなの撮らないんですけどね。
よっぽどその強さにびっくりしたんだと思います。
タルラークの話通り、タルとは比べ物にならんです。

ＩＮＴが431ってすごいですなー！
プレイヤーキャラではココまでいけないですよね？
よく知らんのですが。いくのかな？

ＩＢ、ＦＢ、ＬＢがすべてランク１で
武器はないものの、アタックＢなら申し分なしかと。

でもそれ以上に何がすごいかって
マウラス専用スキルのチェーンキャスティングでしょう。
１キャスト（詠唱）で最大チャージできるパッシブスキルですが
これのおかげで、複数のＭｏｂに！！だされても
慌てないで冷静に当てていけるので助かりました。



男は背中で語るもの。とは古い言葉ですが
なかなかに貫禄がありますな。

マウラスでの目的は地上に戻る事、なんですが
なぜかダンジョンの奥深くを目指していくのは最大の謎。
最奥の女神像から戻れば家が近いんでしょうね、きっと。



そこに何やら行く手をさえぎる甲冑野郎どもが。



口調はやけに丁寧で敬意を払って接してきます。
どうなってるのだー？

こやつ等の説明では、エリンではマウラスは既に死亡扱いで
エリンに戻ってしまうと大変な事になるそうです。

それでも魔族との戦争で置いてきた家族が気になるマウラスには
そんなもん知るか、どうせ魔族のたぶらかしだって事で
聞く耳も持たずに強行突破をはかろうとするところに…

あのお方登場。


もうかなり記憶が薄いですが
マウラスも驚いた風もないようで
ひょっとしたら、二人は一度戦うなどして
知り合いなのかも知れないなぁ…

などとぼんやり考えるのすら許さず
あのお方、ダークロードから戻ってはいけない説明が。



ひぃぃキツい。

このシーンはちょっとショックを受けましたね。
人間のエゴさがキツいというか、赤ちゃんの鳴き声がリアルで…

でもＧ１も終わった今にしてみると
この泣いてる赤ちゃんこそがゴニョゴニョでゴニョなわけですよね。

でも小彪は最初、このイメージはマウラスを陥れるための
ダークロードが作り出した幻影だと思ってたんですよね。
でも違うんですよねこれ…ショックですなー。

Ｇ２でも何かとガーンとさせられましたが
人間とは利己的な生き物だというダークロードの言葉がイタイです。

同様にショックを受けたマウラスに
さらに追い討ちをかけるかのごとく女神モリアン登場。



女神モリアンも、もう人間の面倒は見てられないとか。
人間をかばいだてしてきたけども、もう我慢の限界だそうです。

もともと女神モリアンは復習を司っているので
ショックに打ちひしがれるマウラスに対して
復習に燃えなさいよと背中を押してきます。



そしてマウラスは仲間になりましたとさ。

えらい単純な気もしますが
冷静さを欠いてしまうと偉大な魔法使いであっても
やはりそうなってしまうものなんでしょうねぇ。

マウラスの隣で黙して状況を見守っている
ダークロードが不気味です…

... Close

世の中いろんな人がいますね。

その中で自分と気があう人
どうしても拒絶してしまう人
そんな感じに住み分けができたり。

その理由も
フィーリングだったり
議論を重ねたうえでだったり
いろんな手段で
いろんな判断がなされるワケですが。

小彪的にダメなのは
自分、または自分の意見が絶対的に
正しいというか、他人よりもまず自分！
そして理屈をこねる人。

ダメですね。もーダメ。
空気嫁じゃないですが
誰も聞いてないのを判れと。

おいおい、やぶさかじゃないね。
って感じですが、まぁいますよね、こういう人。

実はですね、エリンにもですね、いるんですよ。

そいつは誰なんだい？

←こいつ





小彪は大っ嫌いです。
こいつ。

いざ肝心な時には熊になってるし
時間待ちして、やっと話せると思ったら
いちいちいちいち理屈をこねてきて
えーから詳細教えろっちゅねん！
いてまうど！って何度思わせられた事か。

今回はそんな理屈家タルラークさんを操作する
Ｇ１のタルラークＲＰです。








いざクリステルからもらったメガネケースを落として
タルラークならぬ、シャオラークとして
ダンジョンの謎を解明するため行きたいと思います。

持ってる物は楽器。
でもへたくそ。

魔法はそこそこ？
でも楽器で殴ってる事のほうが多かったような…
ドルイドかなんか知りませんが
魔法使い寄りなら、ワンドぐらい持てよと…




と不満などあるもののシャオラークは進む。
奥へ奥へと、時には赤ポ切れかけでヒヤヒヤしたり、
負傷させられまくって包帯なくなったり…

宝箱部屋の箱も鍵をゲットしたら
すぐ開けるようにしてたんですけど
運良くＭｏｂ湧きは少なくて
ＰＯＴ少々と薪が多く手に入ったので
要所要所で休憩回復できたのが救いでした。

それにしても、このタルラークＲＰって
やたら長く感じました。
実際長めの作りになっているのかな？
タルラークがびみょ～に弱いからなのかな？
よく判りませんが、終わった時にはえらい疲れました。


ボス部屋まできて、いよいよと気を引き締めいざ突入。

おや、するとそこには…



ぐわ、サキュバスか。

でもなんか歌ってます。
ん…それにどこかで見たような…

と、ここでダンバートンのクリステルが
実はサキュバスだった事を知り驚き。

なんかタルラークによって
愛というものに目覚め
ライラミク神への信仰によって
人間になれたそうですが…

小彪的にはタルラークとの出会いのエピソードより
そのクリステルが人間になる瞬間の話のほうが
おもしろそうに思ってしまいます。


ただねぇ、まゆともいつも話しているのが
クリステルはタルラークのどこがいいのか！？

理屈はこねるわ、他人に同調しないわ、
自分のやりたい事だけを優先させるだけさせて、
熊になったら女神は最低だ！とか言い出すわで
イイところが判りません！




このＲＰでもラストはクリステルをフッたというか
振り切ったというか？
シャオラークとしては不本意な行動なんですが
堅物タルラークは相手にもできないそうで。

つか、タルラークってマジ判ってない。
この時点のクリステルは普通にサキュバスだから
やろうと思えば淫魔のパワーで
タルラークをどうとでも操れたワケで。

そんなので愛は得られないという
タルラークの説法？を理解しようとして
守ってるってぇのに、それについては触れやしねえ。

例え想いに応えられないとしても
認めてやる発言くらいしたらどうなんだ、え、おい。


お前がそんな歪んだ男だから
お前を見てたクリステルまで歪んでしまって…
















林檎１０個持って来いとか！















ジャガイモ２０個持って来いとか！














歪んだ要求するようになっちまったんだよ！

... Close

人生楽しんでますか？

リアル人生満喫なら
それはそれは良い事ですね
これからも幸多からん事を。

なんですが。

リアル人生はどうしても
なかなかうまくいかない事のほうが
多かったりしますよね。

人はそういった時に
ストレスを感じるわけですが
それを発散・解消するのは
人それぞれ十人十色ですね。

こんにちは、小彪です。


小彪のストレス発散法は、やっぱゲームです。
今のところは、断然マビノギになるわけです。

興味のない人からすれば
単なる現実逃避に映るかも知れないですけど、
何かとあくせく生きる事を要求されるリアルの中で
エリンでのんびりする時間というのは
今の小彪にとって欠かせない時間だったりします。

また同じエリンで生きる人たちの中でも
頂点を極めんと生き急ぐ人もいれば
小彪みたいに好きな事を好きなだけやって
後はだらだらする、みたいな人もいて
いろんな人がいる事を実感させられます。

で、だらだらプレイが基本の小彪ですが
現時点でエリンでのライフワークとしている遊び？
というか、ずっと続けている事がありまして。

それは以前のエントリーでも出てる「紡織」なんですけど
ランクＤになって、どうにもあがらなかったワケですよ。
一時はめげかける事もありましたが、
ぼちぼちぼちぼちと続けていった甲斐があって…

ランクがやっとあがりますた

ん～～～長かった～。

３ヶ月近く？かかったのかな？
まあ、ランクアップさせるためだけに
活動するとかしてませんでしたしね。

小彪的には、ダンジョン行ったり
Ｇ１進めたりだのしながらもなので、
まあまあのペースであがったんじゃないかな、と。
自分が満足できてるので、それでよし。

長く苦しかったランクＤに対して
ランクＣは気も腰も抜けるほど簡単で、
このエントリーを書いてる時点で
既にランクＢをがんばってるところです。
（Ｃはたしか３日で終わった）

やっぱりマビノギはおもしろいですね。
長くやってる人との温度差はあるでしょうけど、
１つのスキルを集中してあげるために
それだけしかやらない、みたいな
「育成」に陥らなければ相当長く遊べるかなと思います。

大事な人がいて、ペットがいて
たあいもない話や、感動、驚きを共感し
少しずつ知り合いや友達が増えていって
その人たちの世話になりながら
不器用ながらも、一所懸命生きていく。

そんな楽しいファンタジーライフにありがとう！
これからもがんばって糸を紡ぐよ！

エリンの平和はオレが守る！


紡織職人イトマキンガーは今回で終了です。
ご愛読ありがとうございました。
パワーアップした小彪先生の次回作にご期待ください！

ジャンプかよ。

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