今回、マビノギにまったく関係なく
タイトル通り、まゆとラクシャさんへの私信…

こころして見れ

これが！

極濃スペシャル！

濃厚チーズ味だ！


































































おいしいよ。
(＾ω＾)

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何かを判断するためには
何かを知る必要があるわけですが
注意しなければいけないのは
真っ先に知った事が真実とは限らないわけです。

ひょっとするとその話は歪曲されているかも知れないし
聞き及ばない前後の話や隠蔽された裏があるかも知れません。

その判断を誤ると、失敗につながるわけですね。

まあ歳を重ねると判断ミスであっても
そこをまたうまく修正しながら切り抜けていったりとかね。
できるようになったりするわけですが
それが許されない事も時にあります。

自分が痛手を被るだけならいいですが
場合によっては人を傷つける事もあるので
何かを判断する時には十分に見聞するべきでしょう。

しかしこれも注意する必要があって
見聞には際限がありません。
しかも判断材料を得れば得るほど
判断がむずかしくなる事が多いですね。

そのため、判断がつかずにずるずると
先延ばしにしてしまう危険性があります。
そうなると優柔不断という状態に陥るわけです。

なかなかむずかしいですね。

しかし、マビノギに出てくる三剣士のひとり
ルエリ様は違います。見事なまでの即決型。

「血が出た」など言おうものなら
「どの魔物にやられた！？」と返してくるような
超天然思い込み系即決型のお人。

そんなルエリ様と仲違い状態になってしまう
Ｇ２もいよいよこれにて最終話。

果たしてどんな決着が

萌えて。

















萌えて。
















悶絶卒倒し。
















オレの




何かが




目覚めちまった





そして成敗！







スタッフクレジットでのまゆお気に入りは
リダイアのアランウェンストーキングでしたが
小彪のお気に入りは、水の精霊アルと吟遊詩人ネ？なんとか？
との種族を超えたワンダラーラブストーリー。ですかね。



この絵がなーんかすごい好きです。















ん？



なんか下のほうで騒いでるヤツがいますね。



うるさいな。































ねーーーーよｗｗｗｗっうぇｗｗ

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もう１０月も半分が終わりました。
気候もどんどん秋を感じさせるようになりましたね。

それでもここ数日の昼間はまだ暑いと感じたりですが
日も沈むととたんに軽く寒さも感じますね。
これをナメてると風邪をひいたりするので
気をつけていきたいところです。

秋といえば…？

なんて話はテレビでのお決まりのネタですが
みなさんの秋と言えばなんですか？

小彪は断然、食欲の秋になっておりまして
毎年毎年、秋になるとやたら食べてしまいます。
秋を旬とする食材って、どうしてあんなおいしいんでしょ。

他には何がありますかね。
食欲の秋、読書の秋、この２つは定番中も定番の
秋の日本代表って感じですが
ちょろっとググってみたりすると
代表的？なのとして先の２つの他には

運動（スポーツ）の秋
芸術の秋

というのがあるみたいですね。
運動はあーあるあるて感じですが
芸術の秋…ってなんなんでしょ？

秋になると芸術業界がなんか盛んになるんですかね？
単に全国の学校で文化祭開催が多いから…
なんてのが理由のような気がしないでもないですが
秋頃に文化祭ってのも芸術の秋からきたもんなんですかね。

そんな秋、そう、秋なんですが
エントリーのネタは夏の出来事。

このでだしの文句も何回目ですかね？ｗ
ネタが遅れに遅れて本人の中でも既に思い出状態ですが
埋もれさせるもなんなんで書いていきますいきましょう。

というわけで、Ｇ２もいよいよ大詰め。
悪いヤツらをとっちめちん！と乗り込んでみた！

ポンポンポンポン…ひとぉつ人の世に…

なんて桃太郎侍ｂｙ高橋英樹はおいといて
きな臭い裏の話をプライス（本名リダイア）と突き止め
どうやら黒幕はイメンマハのエスラスのもより！



そう！こいつがエスラス！
男なのか女なのかよく判らない！

え？女？女なの？女か！！
いやいやいやいや今はそんな事はどうでもいい！
ぶっとばーーーーーす！！

としたところ逃げられ。
えっさほいさと追いかけてバリＤへ。


またバリＤか！！！１１！！！！１！


文句を言っても始まらないのでココはバリＤ。
するとプライス（本名リダイア）がおかしな事を言う。







「オレはヤツらの目をかいくぐり先に進み
　エスラスを捕まえるようにしておく！」

「小彪は魔族を倒しながら追ってきてくれ！」


いやそれって何もかもオレまかせって事やん。
やれよ、お前も。倒せよ、お前も。

元パラディン隊長だろうがーーー！！
がっかりだよ！byやっくん


が、こっちの言い分など聞く耳など持たず
プライス（アランウェンストーカー推定２８歳）は
バリＤへと消えていきます。

しょうがないので現れる魔族を
（たしかゴブリン＆インプだったかな）
倒しつつ先へ先へと急ぎます。


さあ着いた、ボス部屋だ。
あれ？プライス（アランウェンには嫌われた）がいないぞ？
仕方ない、先にボス部屋に入るか…

と、やってきましたイベントムービー。
エスラスも現れ、いよいよな雰囲気なところへ！



登場。

ちょ、おま。
先に入ってなんで後ろからやねん。

めっちゃ気合入ってるし、特攻（ぶっこみ）の拓（古い）も
真っ青なほどのキレ具合。それなんて吉本新喜劇。


と、そんなプライス（アランウェンと復縁切望）を見ても
エスラスは超余裕顔。しかももう遅いとか言うし。

なんやねんこいつ！
ムカつく！！と思ったら。





バ、リ、の、部、屋～に
がおーーーー。

ぐわーーーでけえーーーー。
なんじゃコイツわー！！

つづく！（エウレカセブン風にな！）

＃ちなみに↑の「バリの部屋にがおー」は鉄人２８号な歌でありますが
＃夜の街にだったか、ビルの街にだったか…ググってみても混在してて正確には判りません
＃知ってる人はソースの在り処をそえてコメント欄に詳細プリーズ！
＃（報酬：祝ポ１０個、タル鯖のみ）

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はい、またおひさなエントリーです。

リピーターしてくださってる方
（いつもありがとうございます）には
いまさらの話になりますが最近の小彪ってば
このブログのスキン（テンプレ）作成ばっかやってます。

で、またまた
まったくエントリーしないって状況になってたワケですが
いかんいかんってコトでここらで１発
エントリーいれとく次第であります。

今日はプレイ日記というか
マビノギでの思う事などを書いてみようかな
という事で今回のタイトルになったわけであります。

マビノギに限らず、ＭＭＯに分類されるネットゲームでは
既に運営されてるゲームを始めるという事は
必ず自分が始めた時よりも先に始めた人達がいますよね。

いわゆるベテランさんという人達ですが
特に開始からずっとやってる人達はすごいな
と思う事が多いです。

その中でも特にマビノギは
そういった事をよく思わせられます。

そして最近のマビノギは
新規プレイヤーに優しいというか恵まれてるというか
自分もそのうちの一人になるわけですが
なんていうのか、ぶっちゃけ苦労してませんよね。

その用意された恵まれた環境の中で
小彪的に「これはいらんやろ」と
思うものがあるんですが…

それはなにかというと

これこれ。

画像はアイラ（だっけ？）という精霊さんですが
その精霊さんが宿っているという武器の
「初心者用精霊武器」っつーヤツでしたっけ？

いらねえ、ぶっちゃけいらねえ。

この精霊さん自体は、ありだと思います。
チュートリアルとしてよく出来てると思いますし
説明内容も詳しくなっててローカライズもしっかりできてました。

ほんとの新規プレイヤーさんにはイイ手助けとなると思います。

が。

武器である必要はあったのか？
と思うんですよねぇ。

幸い（？）小彪がまゆを誘ってマビノギを始めた時には
まだこの初心者用精霊武器ってのはなかったので
最初はワケも判らないままにバイトをしてお金を貯めつつ
拾った木の棒でバシバシやってました。

初めて転生をした時に戦闘チュートリアルの場所に入って
太い棒が手に入った時なんかは
最初から来てりゃよかったと思いつつも
攻撃力があがった事に嬉しかったりしたわけですが…

初心者用精霊武器ってーのが最初からある状態だと
誰も木の棒だとか太い木の棒だとか使わないですよね？

ドロップ拾って「わーい」とか
耐久が削れてきたから買い直して新調するとか
絶対って言っていいくらい、ないだろうなと思いません？

初心者用精霊武器はアタックがランクＤになると
回収されるってのがあるらしいので
ずっと使える武器ではないと思いますが
それなりの攻撃力があったと思うので
回収されて次に買う武器は…となったときには
お金も貯まってるだろうし
やっぱブロソだのロンソだのあたりですよね。

新規さんからすれば過去の仕様といった
予備知識などはあるはずもなく
初心者用精霊武器に対しても「そういうもんか」と
あっさり受け入れられるものとは思いますが
なんていうのか、ちょっと昔を知ってる者からすると
よけいなお世話になるんでしょうけど
服とクツと本だけで右も左も判らない誕生を
味わえないというのは残念だなぁ、とも思います。

ただまあ、右も左も判らないってのは
ＭＭＯ初めて！な人にはワケが判らなくて
ツライうえにつまんないでしょうから
アイラ（だっけ？）の導入は必要であるとしても
武器じゃなくてアクセに宿る精霊って事に
して欲しかったなぁ…と思うのですよ。

運営が軌道に乗って落ち着いてくると
商業的要素が導入されてくるのはどのネトゲも同じで
どうしても次は新規客の獲得と
とっかかりに不便がないように配慮する…という、ね、これ。
ありがちですよね。ま、ね。

判らないでもない。
小彪もいちよー大人だから判らないでもない。

でもアルビＤ祭壇での看板だったかに
トレボーの「せめて木の棒でも持って行くように」
というメッセージとかを見る度に
「今の新規さんはもっとすげえから…」と
つぶやかずにはいられない時があります。

そのゲームの世界観が崩れたと感じるのって
そういう瞬間にあるのかも知れませんね。

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どもー。小彪です。

ちょこっとブログをいじりまして
左側がすこ～しカラフルになりました。

とはいえ画像が表示できずＸ表示があったりと
不完全ではあるんですがブログ自体は正常に表示されるので
おいおい修正していくという事でひとまずここまで。

まゆにエントリーまかせっぱなしですが
小彪はここらへんあたりで貢献してるって事で
存在感をアピールするという姑息な手段！
（ついでにエントリーもかせぐ）




と、色々ごちゃごちゃやってたら…







ゾロ目自分で踏んでもた。

わっはっはっ。

「頭の悪い人」っていますよね。

と、のっけから
えらい暴言的な出だしやもですが
それでも間違いなく
「頭の悪い人」というのはいます。

どんな時にそれを思うか気付くかは
その時々の状況によって違うとは思いますが
思い返し総合的に考えてみると
それは「空気の読めない人」という
一言に尽きると思います。

空気を読めない人が
なにゆえ頭が悪いのかというと
空気が読めない人は
「人の気持ちも読めない」からです。

あなたの周りにもいませんか？
場の雰囲気をまったく理解できてない人。

当人は楽しそうなんだけれども
こっちはくすりとも笑えない場を
かもしだしてしまう人。

その場から立ち去れた時
妙な開放感と疲労感を感じずにはいられない
そんな自分に気付いた瞬間。

人と人の付き合いは
絶妙なバランスのうえに成り立ちます。

相手が何を言わんとしているかを
理解しようとし何度も言葉を交わした先に
相互理解という絆が生まれます。

相手の言い分が納得できるかできないかではなく
理解しようとするかどうか。
これはとても大事な事です。

自分の言いたい事だけを言い放ち
それにすら責任を持たないのであれば
黙ってくれるほうが助かるんですが
空気が読めないからそれすら判らない。

なので小彪はそういう人を
頭の悪い人と位置付けるわけです。

だって、ねぇ？
ありえなくないです？
人の言う事に聞く耳持たないって。

自分も好き勝手言うから
あなたも好き勝手すればいいって
自分も刺すからあなたも刺せばいい
っつってんのと同じ事ですよ。

外傷でなく心の傷になるぶん
ある意味そっちのがタチ悪いくらいです。

ここを読みにきてくれるイイ子ちゃんの皆さんは
決して上記のような思い上がりで勘違いな
生き方だけはしないでくださいね。

それがネットの世界であっても。

人は常に誰かに許されて生きていられる。
そういう事もあるんだという事を
知っておいてください。

そして最後にイイ子ちゃん達へのアドバイスとして
頭の悪い人には近づかないのがイイです。

判らそうとしても判らないのが頭の悪い人ですし
頭の悪い人の多くは自ら判ろうとしません。
そしてついには頭の悪い事を開き直りますから。

頭の悪い人というのは
言い換えれば「根拠のないプライド」に
あふれかえって何かを悟った気になってる人
とも言えるかも知れません。

と、ずいぶん偉そうな長い前置きになりましたが
実のところ小彪だって頭の悪い人の一人です。

それが如何なく発揮されたのが
Ｇ２も終盤の「白オオカミＲＰ」です。

もうやりたくない…

この白オオカミＲＰの難易度設定は
ちょっと高めに設定されてますよね。

そこへ３秒まぶたを落とせば永眠できる
ってぐらいに眠気マックス状態の小彪が
挑戦したのですが、これがよくなかった。

実によくなかった。













ほんとよくなかった。























いやまじよくなかった。



うるさいですか。

とにかく何がよくなかったかって
もう、死ぬ。やられる。マラソン大会。

難易度高いわけですからムズくて当たり前なワケですが
とにかく眠いのでさっさと終わらせて寝たいワケです。
でも眠気がすごいので反応は鈍いわけです。

結果、↑のとおりという事で
やられるたんびに怒り狂いメッセでまゆに吼えてました。

が、怒るとエネルギーを使うので疲れます。
疲れると眠くなります。

以下エンドレス。


結局クリアするのに、どのぐらいかかったでしょうか…
正常時では考えられないくらい時間がかかったのは覚えてます。
そしてその後、泥のように眠った事も…


■□■□ ダイジェスト □■□■



ケオ島にいる水の精霊アルから
鎧をキアＤに落としてクリアしてこいと言われます。




言われた通り鎧をキアＤ祭壇に捧げます。

するとどうでしょう
今までの自分の姿はそこにはなく
真っ白な毛をまとった一匹のオオカミになってしまいました。




どういう理由かは判りませんが
小彪の強さと自然の理解力をテストするためだそうで。

とにもかくにもクリアするためレッツゴー。




幾多の




強敵を打ち倒し




やってきましたボスの部屋。

そこには自分よりも数倍大きい白オオカミが。
顔がカッコイイですね。




と、見とれているワケにもいかず戦闘開始。

もー最初どうやって倒すのか判りませんでした。
これ道中のどっかでカウンターを習得しておかないと
倒せないようになってる（？）んですねー。

カウンター→アタックorスマッシュ？
このパターンでなんとかチビチビ削っていきます。




何度も女神オンラインで
一発分削っては、やられて女神、やられて女神で
なんとか最後までもっていく事ができました。

いやー長かった。
もう二度とやりたくない、ってのが正直な感想。

なんですが。

これを書いた数日前に弟キャラのＧ２で
白オオカミＲＰやってきたんですよ。


あっけなく終了。


やはり眠い時は寝ろ！という事で
眠い目をこすってまでストレスを溜め込んで
メッセで吼えてまゆを困惑させて
頭悪い事やってちゃいけませんね。

でも１つだけ、オオカミのおけつは
なかなかセクシーだという事に気付きました。

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お久しぶりです。

以前ほどではないですが
また間を空けてしまいました。

今回はこれまで頑なに守ってきた
時系列エントリーを無視して
つい最近の出来事について
書き留めてみようかと思います。

それにしてもアレですね
なかなか仕事にゲームにブログの３つを
平行して進めていくのは難しいですね。

とはいえ仕事なんてサボり倒しで
仕事仲間に迷惑かけまくってるくせに
デカい態度で悪びれてもないのですがｗ

そんなリアルでサボリ魔な小彪が
先のまゆのエントリーでも触れられている通り
ギルドをかまえる事になったわけですよ。

といえ、人を広く集める気もなく
一人ギルドならぬ二人ギルド。

あれです、感覚的には
茨木のエキスポランドにあるお土産ワゴンで
二人の思い出に名前入りのマグカップを
みたいな。

そういう軽いノリ。
小彪にかかればギルドもペアルック。
そういうコンセプトで明日へと躍進。

そは！ワケわかんねんぇ！

と、それとは別に
影王家に新たなペットが増えました。

薬草学でホワイトハーブを抜く
っつートレーニングがあるのですが
これをこなすには…という事でハーブ豚です。

ちょっと足元を見たあざといネクソンに対して
好感度が急降下な感じではありますが
それでも買いましたよ、ええ払ってやりましたとも。




あ…




うん、買ってよかったかも…


調子に乗ってギルドエンブレムなんかも
作ってみたりなんかしちゃったり。
公式には既に登録済み。うふふ。

　風神雷神（マビノギ公式サイトへ）

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